個人便利メモ

個人便利メモ

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守秘。謙虚。口は災いの源。クロネコ一子相伝。仏心

SNSはウソだらけなので見ない。

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〇お金に困らない人は、お金が増えるところ(資産(株、キャピタルゲイン、配当)、物)に交換しているだけ。貯金しても増えない。9割の大人は、貯金にこだわり貧しいまま人生が終わっていく。お金は、ただの紙で、その紙切れに価値が生まれるのは何かと交換した時だけ。時間は限られている。働いてばかりいたら、やりたいことをやる時間はない。だから、早めに、その引換券を資産に変えて、時間とお金を生み出すことにこだわれ。これが資本主義社会の上位10%に入るルールだ。 by W.バフェット

〇「投資とは、今お金を出して、将来、より多くのお金を受け取ること」by W.バフェット

〇年間配当2%の株式銘柄(クロネコ)の場合、425万円分を所有すると、年間8.5万円の配当が出て、税金で20%取られて6.8万円支給され、名古屋-博多往復年2回分(3.4万円*2)を永久に、まかなえる。含み損、含み益、無配、倒産は無視すると、永久に所有するだけで、現金が減ることなく、まかなえる。帰省代金、旅行代金が実質無料になるのはありがたい。

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〇お金はあっても、「話し相手がいない」といった“社会的孤立”の問題が浮き彫りになっている。老後資金は大切。しかし、本当の安心は“誰かとつながっている”という実感の中にあるのかも。孤独の解消は簡単ではないが、地域のサロン、シニア向けイベント、見守りサービスなど、行政・民間を問わず支援の輪も広がっている。

〇「少欲知足」。不必要な物を欲しがらず、「これだけあれば十分」ということを知れ。by 禅の言葉

〇新幹線 1か月前から予約開始。

〇気に入ったものだけに囲まれる生活

〇毎日30分以上の運動 〇毎週、栄、名駅散歩。

〇都会と田舎の2か所生活 〇塩、砂糖は少なく。

〇絵を描く、液晶タブレットでのデジタル作画などの創作活動、散歩、漫画、読書、図書館などの公共施設巡り、映画、動画見る事、グーグルマップ、グーグルアースでバーチャル世界旅行。ピアノなどを買うと一生遊べる。園芸、庭先農業。

〇気分のよい会話は健康や幸福感を高める。孤独は認知症を加速させる。幅広い年齢の人と幅広い話題の会話を行うことがよい。一人でいるとネガティブ思考になるため、話すことでそれを止める。

〇年金受給を遅らせている人は50人に1人。65才で月16万円、遅らせて70才から月23万円であっても、65才から月16万円x5年間の経済的余裕が出来る。年取るほど、物欲、行動意欲が無くなり、お金があっても意味なさない。

〇生きるうえで最低限必要な活動に消費するエネルギー量は、50〜69歳の男性で1350Kcal(どん兵衛でいうと一日3個、おにぎりだと5個。蕎麦は、うどんより血糖値があがりにくいので体に優しいので、毎日交代で食べる。)。江戸時代までは一日2食が普通で、一日3食食べる必要はない。内臓を休ませる必要あり、夜9時以降は食べない事。

○貯金が2000万円以上あると、介護費用を貧乏な人の約2倍払うことになる。これは、介護費用負担能力のある人からはより多くの費用を負担してもらうと施策によるもの。

〇現役時代月収83万円の人でも、最大、手取り19万円(手取り年230万円)。月給100万円の人は税金で4割引かれ、手取り60万円、すべて消費すると消費税10%引かれるので、実質は54万円しかない。

〇早期退職を後悔しないために> 自由を夢見て退職したものの、現実は厳しく、経済的に困窮するケースは多い。株やFXで一時的に資産を増やしても、それが長く続く保証はない。安易な退職願望は捨てた方が賢明。退職後から年金受け取りまでの期間(55~65?)の収入の道を確保しておくことも重要。

〇持ち家は大事> 60才以上の人は、孤独死や認知症リスクが高いので、身元引受人がいない場合、貯金3000万円あることを貸主に証明しても家を貸してくれない。今は貸家に住んでいても、老朽化による退去通告などで、いつまで住めるか分からない。貸す貸さないは家主の自由。家を買わない限り、多額の貯金があってもホームレス状態で生活することになる。

 身元引受人が見つからないと入院も出来ない。多額の貯金があっても意思疎通が出来ないと病院関係者が代理で貯金を降ろすことも出来ない。退院しても障害が残ると毎日の生活に困る。死亡して親族に連絡がつかない、親族から拒否されると自治体によって火葬され無縁仏扱い。

〇日本では、75才で25%、80才では50%、82才では85%が天国行ってる&25%が認知症であるのが事実。80才過ぎると動けず、お金の意味も分からなくなる。その時、何億円持っていても家族が喜ぶだけ。何のための資産なのか。動けるうち、頭がハッキリしているうちにやりたい事をやっておこう。未婚男性の半分は67才で死んでいるのが現実。70才過ぎると気力が減退し、お金がどれだけあっても、やりたいことや使い道はほとんどない。

〇話し相手がほしいなら、読書会のようなイベントに参加したりがいい。SNSは誰が見ているか不明で炎上必須。AIは上手にウソをつくので利用しない。

〇酒、たばこは発がん物質なので一切ダメ。無知より怖いものなし。

〇古いマンションは所有するな>●買い手がつかない●借り手が限られる●持ち続けるしかなく、共益費等で毎年50万円無くなっていく。さらに修繕積立費で、共益費込みで月8万円になることも。年金から、毎月8万円がなくなるということ●共有名義にすると意見対立。


〇相続した住宅を貸す場合の落とし穴>

「相続したマンションの家賃収入は、年間72万円か。固定資産税を払っても、そこそこ残るな」。Aさんは、念のため賃貸借契約書に目を通した瞬間、血の気が引きました。

●家賃保証会社(賃貸借契約で借主が家賃を滞納した際、貸主に立て替え払いを行う会社)に加入していない

●連帯保証人(入居者が家賃を滞納したり、物件を損壊して損害賠償義務が発生したりした際に、入居者と連帯してその責任を全て負う人)がいない

●契約を更新する条件等の取り決めがない

●家賃滞納時のペナルティの記載がない

契約解除について書かれていたのは、たった一文でした。

●「2ヶ月以上の家賃滞納があった場合は契約を解除する」


 現在の入居者は毎月一部だけ入金。常に1ヶ月遅れ。「来月払う」が続く。年間の未回収額は約30万円にのぼりました。賃貸借契約書には「2ヶ月以上の滞納があった場合は解除する」とありますが、実際には、少額でも入金が続いていたため「2ヶ月分が完全に未払い」という状態にはなりませんでした。そのため、契約違反としてすぐに契約を解除できるとは言い切れず、法的手続きを取るにも慎重な判断が必要な状況でした。弁護士に相談すると、裁判になれば長引く可能性があるとのことで、着手金は30万円以上。回収できる保証もありません。家賃は満額入らないのに法的手続きにも踏み切れない。

 家賃の未払いが続き、Aさんは「内容証明郵便を送るべきか」と悩みました。内容証明郵便とは「家賃を払ってください」「このままだと契約を解除します」といった正式な請求を証拠として残すための通知書です。後になって「そんな請求は聞いていない」と言われないようにするための、いわば最後通告の第一歩です。強く出たことで逆上され、居座られたらどうするのかという不安もありました。家賃が入るはずの物件は、赤字を生み続ける存在になっていました。

相続直後にやるべきだったこと>

 確認を後回しにした結果、取り返しのつかない状態になりました。入居者付きの物件を引き継いだ時、やるべきことははっきりしています。

●賃貸借契約書の再契約を交渉する●家賃保証会社の加入を依頼する

●連帯保証人の追加を相談する●滞納が出た時の対応を決めておく

ここを曖昧にしたままにすると、「払ってくれないけど、すぐには解除できない」という最悪の状態に陥りやすくなります。契約内容を、きちんと決めておかなければ大切な資産は守れません。

〇老後はマンションに住むな> 

●管理費と修繕積立金の合計が月45,000円。●通院や薬代などの医療費が必要になる●将来に備えた介護費用の積み立て費用が必要になる上下階から聞こえてくる生活音●管理組合の役員輪番が回ってきて対人関係でストレス。


〇「おしゃべり」な人は、心が老いないための能力。

注意点>つまらない「群れ」を作らない。自慢話をしない。現役時代の自分語りをしない。相手が話す時に渋面を作ったような表情で聞かない。求められていないのにアドバイスをしない。「人生の先輩」というスタンスを取らない。

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2026年版

セントレアから<ピーチ>札幌、沖縄仙台

<スカイマーク>那覇鹿児島札幌

<ANA>長崎札幌仙台沖縄女満別、石垣、宮古、鹿児島、熊本

<JAL>沖縄札幌

<IBEX>松山、大分、仙台

<ソラシド>鹿児島、宮崎、那覇

<ジェットスター>那覇

<FDA>出雲、高知

<エアドウ>函館、札幌

伊丹から新潟、花巻、新潟、福島、秋田、山形、但馬、三沢、奄美、函館、屋久島、青森、釧路、隠岐

成田空港から>ZIPエアー(安価なビジネスクラス)

ピーチ>チケットガード(自己都合キャンセル時の保険)

ジェットスター>バウチャー払い戻しオプション(自己都合キャンセル時)

〇セントレア・ターミナルは一部は24時間開放されており夜を過ごせる。

〇セントレア内のカプセルホテルは、24時間チェックイン可能で、3時間程度でも利用可能、12時間(夜8時~朝8時)で4300円~。1時間のシャワーコースもある。

〇関西国際空港>ファーストキャビン(カプセルホテル)

〇成田空港>ナインアワーズ成田空港(カプセルホテル)、成田空港温泉 空の湯(カプセルホテル)

〇福岡空港>天神、博多周辺のカプセルホテル検討。

東京駅→成田空港(片道1200円、約2時間)

東京駅→羽田空港(片道660円、約1時間)

名古屋駅→セントレア(片道900円、約1時間)

新大阪→関空(片道1160円、約2時間)

名古屋駅(新幹線)→関西空港(片道7160円~2.5時間)

近鉄名古屋→関西空港(片道6440円~約3時間)

阪急梅田、新大阪→大阪空港(片道440~600円、約1時間)

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大事な事リスト>

〇お金に困らない人は、お金が増えるところ(資産(株、キャピタルゲイン、配当)、物)に交換しているだけ。貯金しても増えない。9割の大人は、貯金にこだわり貧しいまま人生が終わっていく。お金は、ただの紙で、その紙切れに価値が生まれるのは何かと交換した時だけ。時間は限られている。働いてばかりいたら、やりたいことをやる時間はない。だから、早めに、その引換券を資産に変えて、時間とお金を生み出すことにこだわれ。これが資本主義社会の上位10%に入るルールだ。 by W.バフェット

〇最近、米の値段が短期間で2倍になった。つまり「貯金で物を買う能力」が半分になったということ。貯金も大事だが投資など資産が増える方法も実践しておかないとジリ貧になるのは明らか。

〇投資と、消費と浪費を区別しろ。

「長期投資なら安全」はウソ。株式売買は、現金化した時点で初めて儲けが確定する。資産評価額は「今なら、この金額で売れる」という目安。

〇5000万円の現金があり、高配当企業の株を購入し、配当として年5%受け取るならば、配当金が毎年250万円(税金引かれて手取り200万円)入るので、値下がりしない&減配しない前提では、毎月の年金(どんな高給取りだった人でも手取り最高年230万円)の他に、年200万円(月16万円)入ってきて、さらに死ぬまで5000万円を保てる。500万円の資産ならば毎年25万円(月2万円)。1000万円なら毎年50万円(月4万円)。案外いける?

〇1億円貯めた後、年間8%で運用しながら、全国の2人以上の世帯の平均生活費約30万円を毎月引き出した場合、1億円あれば利回りだけで800万円なので月30万円×12カ月の360万円の生活費はそれだけで賄えるどころか、毎年440万円増えていく計算。

〇株は農業、林業。種をまいて山林を持て。最低限の貯金+個別株の山林。Dying with zero. ただし500万円ぐらいは残す。

〇子供用に証券口座を用意し、遺産非課税枠である90万円振り込んで売買し、金額が大きくなったら、高配当銘柄にして、子供に配当が行くようにする。いずれ子供に運用をまかす。

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〇「会社の株を、喜んで10年間、所有する気がないなら、その銘柄を買うのはやめとけ」by W.バフェット

〇「私は過去ではなく、未来に投資(=これから起きる展開)してきた」by W.バフェット

株は林業。木が大きくなるまで放置。株価は、今売るなら&今買うならこの値段という目安。含み損は、買い増しのチャンス、配当もらってプチ贅沢せよ。大きくなったら伐採して販売!株価は10年スパンで見る事。

〇投資信託は買うな> 例えば投資信託で手数料が5%とすると、資金100万円で、信託買った時点で95万円になる。大規模投資信託銘柄は大手企業が対象なので、仮に運よく年10%増えたとしても、95x1.1=104.5万円。これを売却した時点で税金20%ひかれて102万円。ここから手数料5%引かれると、97万円。つまり、一年で資産10%増えても、原本割れ。年20%増加したとしても100万円が約101万円になる。今時、複数銘柄で構成される投資信託が年20%上がることは、まずない。仮に10%下がって撤退したら手数料引いたら81万円で、原資が20%減少する。つまり100万円が1年で80万円になる。よって、いかに投資信託が割に合わないかが分かる。金融機関は、手数料を得る時点で満足しており、客の損得には関知しない。

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〇一つの収入源にぶら下がるのは危険、複数の収入源の確保。

〇貯金は、今後のインフレでどんどん価値が減少する。金額が大きくなる可能性のある投資性資金を持たないのはリスク。しかし株式だけで資産を所有すると暴落によって乱高下するので、ある程度現金化するとともに、高配当の銘柄も重視すること。株式資産だけではFIRE出来ない。

〇最後は体一つ。最低貯金あれば十分。余裕分のお金は投資して増やし、適宜、「生きたお金」として使用して思い出に替えて天国に持っていく。

〇投資金が増えた、減ったなどの刺激大事。頭使ってボケ防止。趣味と実益の実現

〇株式取引で値動きを予測しても無駄。確実に儲かるには、どこでエントリー(買うか)するか考えるのが大事。

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○人間がこの世に存在するのは、金持ちになるためでなく、

 幸福になるためである。 by スタンダール

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○この世で私がすべきことは何だろう。

 私が生きているうちに何をするべきなのだろう。 by 映画「不都合な真実」

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世界の選び抜いた名言・格言

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バフェット先生の金言 >

〇「私は確実なことを好む。樽の中にいる魚を捕りたいが、捕るなら水がすっかり抜けた後にしたい」

「私は、愚か者も経営できる素晴らしい企業の株を買うようにしている。いずれ、そういう人間が経営者になるのだから」

「インフレ下では、価値をもたらしてくれる贈り物は『のれん』である」(「のれん」は企業のブランド力や技術、人材といった無形資産のこと)

「床屋に行って『散髪が必要か』と聞いてはいけない」

「進んでいる道が間違っていたら、いくら走っても無駄だ」

「同じことを繰り返していれば、同じ結果が何度も繰り返し戻って来る」

「することが何もないときは、何もしない。それが秘訣だ」

「我々は『行動』に対して報酬を得るのではない。『正解』に対してのみ得るのだ。どれだけ待つかって?  納得いくまで、いつまでだって待つよ」

「分散投資は、無知に対する守りだ。自分が何をやっているのかがわかっているなら、ほとんど意味はない」

「10年間その株を持ち続ける気がないなら、10分間持つことすら考えるな」

「高く売ることに期待してはいけない。買う時の価格を十分に安くして、平凡な売り値でも利益が出るようにすべきだ」

「短期間で株価が半分になっただけでパニックになるようなら、個別株を持つべきではない」

「価格とは、払うもの。価値とは、手にするものだ」

「人の行動を決める大きな要因は、自分の中に基準があるか、外に基準があるかだ。自分自身の基準で満足できるようになれば、人生はうまくいく」

「私のこだわりは、ほぼ毎日、多くの時間を費やし、ただ座って思考することだ。アメリカのビジネス業界でそんなことをする人は滅多にいない」

「我々のやり方は単純だ。周りが強欲な時に恐れ、周りが恐れている時にだけ強欲になる」

「眠っている間にお金を儲けられる方法を見つけられないなら、死ぬまで働き続けることになる」

「ビジネス世界で大きな成功を収める者は、自分の好きなことをやっている人間だ」

「問題に陥ってから抜け出すよりも、最初から問題を避ける方がずっと簡単だ」

「自分にとって大切ではないものを手に入れるために、自分にとって大切なものをリスクにさらすようなことはしてはいけない」

「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:ルールその1を絶対に忘れるな」

「リスクとは、自分が何をやっているかわかっていない時に生じるものだ」

「私が与えられる助言は1つ。自分が夢中になれることをやりなさい。世界中の富を手にしても、それでもやり続けるであろう何かをやりなさい。毎朝、ベッドから飛び起きたくなる理由が必要だ」


老後の働き方 >

 65歳〜69歳の男性の就業率は54.9%。年金受給が始まる世代では、「働くのは体によいから、老化を防ぐから」や「自分の知識・能力を生かせるから」といった、金銭以外の動機が大きな割合を占め始めます。

●運動代わりの労働:ジム代わりに体を動かし、副産物としてお小遣いをもらう。

 適度に汗をかいて、心地よい疲れとともに昼前に帰宅。自分で稼いだ時給で、ちょっといい食品を買って帰る。現役時代には味わったことのない贅沢をする。

●即時完結型の快感:家に持ち越す業務が一切ない。業務が一日で完結するというシンプルさ。

●無理のない社会参加:家族以外の人間と「挨拶」を交わす程度の、ほどよい距離感。

 65歳まで組織のために走り抜いた後だからこそ、「肩書き」も「責任」もいらない。ビルの清掃作業で目の前の床をピカピカにすることに没頭する。そんな日々の繰り返しの中に、現役時代には見えてこなかった新しい人生の彩りが隠れているようです。


資産があると費用負担も数倍 >

 佐藤夫婦の年金は、月25万円(年間300万円)。貯金は3000万円ほど。佐藤さんの世帯は、合計所得が一定基準を超えているため、介護保険の自己負担割合は2割。また、貯金が夫婦で2,000万円を超えているため、食費や居住費の負担軽減制度である補足給付の対象外となり、一切の減免は受けられません。貧乏な人は1割負担で、佐藤夫婦は2割負担。同じサービスを受けながら、月3.5万円、年間では42万円、10年で420万円多く払う事になります。同じ地域に住んで同じサービスを必要としながら、蓄えがあるという点において高い請求金額となる。年金収入が夫婦で年間211万円を超える世帯は、2割負担の対象となります。行政の論理では、支払能力がある人には応分の負担を求めることが公平であるとされ、「真面目に貯金した人ほど、手元に残るお金が減る」という現象を生んでいます。日本の高齢者は資産を基準を超えて持っているだけで公的支援の網から外されてしまいます。「3,000万円は、施設に入った時、安心して暮らせるようにと質素倹約を心がけてきた結果であり、行政の窓口では『余裕があるからもっと払え』と言われる。これでは、現役時代に使い切った方が得だったのではないかと思います。