個人便利メモ

個人便利メモ

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「少欲知足」

不必要な物を欲しがらず、

「これだけあれば十分」ということを知れ。by 禅の言葉

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〇新幹線 1か月前から予約開始 7日前予約で、名古屋ー博多 片道3000円安い。「SWorkPシート」の予約は、JRの「インターネット予約」や「きっぷうりば」で受け付け。料金は、普通車指定席に1200円を追加すればOK。

〇低価格で楽しめる趣味> 絵を描く、液晶タブレットでのデジタル作画などの創作活動、自重トレーニング、散歩(家の近くの川沿いを歩くと、季節により景色が全然異なって飽きない)、漫画、読書、図書館などの公共施設巡り、ユーチューブなどで学ぶこと。TickTokで異次元体験。映画、動画見る事、グーグルマップ、グーグルアースでバーチャル世界旅行。ピアノなどを買うと一生遊べる。園芸、ガーデニング、庭先農業。

〇そこそこミニマリスト。気に入ったものだけに囲まれる生活

〇毎日30分以上の運動 〇毎週、栄、名駅散歩。

〇都会と田舎の2か所生活

〇ボケ防止&趣味&実益として株式投資方法の研究。現金はいくらあってもよい。

「長期投資なら安全」はウソ。株式売買は、現金化した時点で初めて儲けが確定する。資産評価額は「今なら、この金額で売れる」という目安。

〇気分のよい会話は健康や幸福感を高める。人と話をすることで認知症などの症状を遅らせる。孤独は認知症を加速させる。幅広い年齢の人と幅広い話題の会話を行うことがよい。一人でいるとネガティブ思考になるため、話すことでそれを止める。

〇年金受給を遅らせている人は50人に一人。政府からの案内にだまされるな。

〇65才以上のシニア労働者の8割が「経験を活かす職種で働きたい」、しかし、65才以上の人材の採用を積極的に行っている企業は2割。

〇10月1日(国慶節、中国の大型連休 7連休)、春節(一月末~二月初旬)

〇生きるうえで最低限必要な活動に消費するエネルギー量は、50〜69歳の男性で1350Kcal(どん兵衛でいうと一日3個、おにぎりだと5個)、女性で1100Kcal。江戸時代までは一日2食が普通で、一日3食食べる必要はない。内臓を休ませる必要あり。美肌のために風呂は週三回、ミルク系入浴剤につかって石鹸で体洗わない。ハゲないためにシャンプーは週一回。

 朝、5枚切り食パン2枚で370Kcal、昼、どん兵衛421Kcal、バナナ1本90Kcal、おやつで90Kcal、夕方、ごはん200g276Kcal(おかずは除く)で最低、合計1257Kcalとっている。

〇夏は、夜に窓を開けて、朝一番に窓は閉める事。気温は朝から約10℃上がり、気温は日陰の人間の腰ぐらいの高さの空気温度(例>気温4℃でも霜が張るのは地表が0度以下になっているから。)なので、昼間に窓を開けていると日陰の室内も10℃上がるという事。エアコンの室外機の上に濡れたタオルを置くのは意味ないので注意。室外機は東向きに設置すると、日中のほとんどが日陰になってエアコンの効きがよくなる。窓ガラスにはプチプチ(=断熱効果)を貼って、カーテンはアルミ箔入り(金属による赤外線反射)のアルミカーテンを設置する事。二時間に一回ほど、家の外から窓に向かってホースで水をまくこと。窓から熱の侵入を防ぐのがポイント。冬は、南方向は晴れていればカーテンを全開して直射日光を家に入れる事。直射日光によって赤外線で内部が加熱されストーブ三台分の加熱力がある。

〇現役時代月収83万円の人でも、年金は最大で月21万円程度、所得税が引かれて手取り19万円。月給100万円の人は税金で4割引かれ、手取り60万円、すべて消費すると消費税10%引かれるので、実質は54万円しかない。

〇早期退職を後悔しないために> 自由を夢見て退職したものの、現実は厳しく、経済的に困窮するケースは多い。株やFXで一時的に資産を増やしても、それが長く続く保証はない。安易な退職願望は捨てた方が賢明。退職後から年金受け取りまでの期間(55~65?)の収入の道を確保しておくことも重要。

〇60才以上の人は、孤独死や認知症リスクが高いので、身元引受人がいない場合、多額の貯金があることを貸主に証明しても貸してくれない。身元引受人が見つからないと入院も出来ない。多額の貯金があっても意思疎通が出来ないと病院関係者が代理で降ろすことも出来ない。無事、退院しても障害が残ると毎日の生活に困る。死亡して親族に連絡がつかない、親族から拒否されると自治体によって火葬され無縁仏扱いになる。

〇日本では、75才で25%、80才では50%天国行ってる&25%が認知症であるのが事実。80才過ぎると動けず、お金の意味も分からなくなる。その時、何億円持っていても家族が喜ぶだけ。何のための資産なのか。動けるうち、頭がハッキリしているうちにやりたい事をやっておこう。未婚男性の半分は67才で死んでいるのが現実。70才過ぎると気力が減退し、お金がどれだけあっても、やりたいことや使い道はほとんどありません。

〇話す相手がほしいなら、読書会のようなイベントに参加したり、SNSに投稿したり、AIに投げてみるのもいいでしょう。月に1回でも十分です。本は、出版までに半年から数年かかり、著者が編集者とともに練った知識や発想が本に凝縮されています。小さな書店でも約5000冊の本が並んでいるので、計5000年分(1冊あたり1年でつくられた場合)の時間と知識が並んでいるのです。

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〇てつのくじら館、本物のスペースシャトル見学したい。イギリス、ドイツ、中東行きたい、ピラミッドまた行きたい。ツタンカーメン王に挨拶しておく。

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セントレアから<ピーチ>→ 札幌、沖縄、仙台、石垣島、台北

<ジェットスター>→ 福岡、マニラ、シンガポール

<ANA>長崎、熊本、鹿児島、松山、秋田、宮崎、宮古島、秋田

<エアドウ>函館

<IBEX>大分

<FDA>高知

関空国際空港から<ピーチ>釧路女満別、仙台、新潟、長崎、宮崎、鹿児島、奄美、石垣、

ソウル、タイペイ、高雄、香港、上海、バンコク、シンガポール

成田空港から>ZIPエアー(安価なビジネスクラス)

ピーチ>チケットガード(自己都合キャンセル時の保険)

ジェットスター>バウチャー払い戻しオプション(自己都合キャンセル時)

〇セントレア・ターミナルは一部は24時間開放されており夜を過ごせる。

〇セントレア内のカプセルホテルは、24時間チェックイン可能で、3時間程度でも利用可能、12時間(夜8時~朝8時)で4300円~。1時間のシャワーコースもある。

〇関西国際空港>ファーストキャビン(カプセルホテル)

〇成田空港>ナインアワーズ成田空港(カプセルホテル)、成田空港温泉 空の湯(カプセルホテル)

東京駅→成田空港(片道1200円、約2時間)

東京駅→羽田空港(片道660円、約1時間)

名古屋駅→セントレア(片道900円、約1時間)

新大阪→関空(片道1160円、約2時間)

名古屋駅(新幹線)→関西空港(片道7160円~2.5時間)

近鉄名古屋→関西空港(片道6440円~約3時間)

阪急梅田、新大阪→大阪空港(片道440~600円、約1時間)

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< 目指す境地 >



〇秘密メモ>「沈黙は金。実るほど、こうべをたれる稲穂かな。方法封印、一子相伝。儲かりませんな。小食、質素、早寝早起き、そこそこミニマリスト、好きなことを極める。」

 ヘッジファンドは、高騰を演出し、イナゴ勢が加わった後で、利益確定。その後、ヘッジファンドが急落を演出し、イナゴ勢の狼狽売りでも利益確定。の無限ループ。

〇日本の株式市場の実態> 株式市場は、様々な思惑の投資家が入り乱れて取引している。東京市場では外国人投資家が70%、個人投資家が23%、国内機関投資家が5%、事業法人が2%。外国人投資家のうちヘッジファンドが7割、個人投資家のうち信用取引が7割を占める。すなわち、東京市場の65%の売買が短期で値幅取りを行う投機目的で「マーケットノイズ」現象を生み出している。
 マーケットが動けば短期投資家は損失回避や利益追求の行動に走る。ヘッジファンドや信用取引の個人投資家は「買いポジション解消(=売り)」や「売りポジション構築(=売り)」を行う。「買いポジション解消」と「売りポジション構築」という行動が取られることで株は2重に売られて、株価の一段の下落要因を作り出す。売買を行うキッカケは為替や金利の変動、経済ニュース、市場の噂、様々な思惑などで、企業のファンダメンタルズに関係しないことが大半。
 ヘッジファンドの「ヘッジ(hedge)」は「回避」の意味であり、価格変動リスクを避けるために信用取引や先物・オプション取引なども積極的に活用するファンド。マーケットが良くても悪くても収益を出すことが使命。ヘッジファンドの個別銘柄を対象とした投資戦略ではロング・ショートとイベント・ドリブンがある。ロング・ショートは個別銘柄のロング(買い)とショート(売り)を組み合わせる手法で、同じ銘柄を、ロング(買い)で儲けて同時にショート(売り)でも儲けるダブル収益を狙う。イベント・ドリブンは上方修正・下方修正、M&A、MBO、経営再建などのイベントによる株価変動で収益を狙う。


大事な事リスト>

〇5000万円の資産があり、年5%で運用できた場合、毎年250万円ずつ取り崩しても、生涯5000万円を保てます。500万円の資産ならば毎年25万円。1000万円なら毎年50万円(月4万円)。意外にいける?

〇1億円貯めた後、年間8%で運用しながら、全国の2人以上の世帯の平均生活費約30万円を毎月引き出した場合、1億円あれば利回りだけで800万円なので月30万円×12カ月の360万円の生活費はそれだけで賄えるどころか、毎年440万円増えていく計算。

〇趣味&実益としての成長企業&復活企業の株式コレクション。株は農業、林業。種をまけ。山林を持て。最低限の貯金+個別株の山林。Dying with zero.

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〇「喜んで10年間、購入会社の株式を所有する気がないなら、その銘柄を買うのはやめとけ」by ウォーレン・バフェット

〇売上高が大幅に伸びているということは、製品やサービスの販売が絶好調だということ。こうした企業は収益基盤の強さから株価上昇に加えて、持続的な配当の支払いが期待できる。「売上高が2ケタ以上の成長、営業利益率10%以上」という条件を満たし、なおかつ配当利回りが高い銘柄。営業利益率10%以上の銘柄が優秀な企業の証。
〇業績が良い時に買うのはダメ。あとは下がるだけ。これから業績が良くなると確信出来る時に買ってキープ。

株は林業。木が大きくなるまで放置。株価は、今売るなら&今買うならこの値段という目安。含み損は台風が来たと思え。大きくなったら伐採して販売!株価は10年スパンで見る事。
成長しそうな会社、復活しつつある会社を目利きして、有望会社株を多数所有する。


〇投資信託は買うな> 例えば投資信託で手数料が5%とすると、資金100万円で、信託買った時点で95万円になる。大規模投資信託銘柄は大手企業が対象なので、仮に運よく年10%増えたとしても、95x1.1=104.5万円。これを売却した時点で税金20%ひかれて102万円。ここから手数料5%引かれると、97万円。つまり、一年で資産10%増えても、原本割れ。年20%増加したとしても100万円が約101万円になる。今時、複数銘柄で構成される投資信託が年20%上がることは、まずない。仮に10%下がって撤退したら手数料引いたら81万円で、原資が20%減少する。つまり100万円が1年で80万円になる。よって、いかに投資信託が割に合わないかが分かる。金融機関は、手数料を得る時点で満足しており、客の損得には関知しない。

〇一つの収入源にぶら下がるのは危険、3-4本の収入源の確保。
〇貯金は、今後のインフレでどんどん価値が減少する。金額が大きくなる可能性のある投資性資金を持たないのはリスク。しかし株式だけで資産を所有すると暴落によって乱高下するので、ある程度現金化するとともに、高配当の銘柄も重視すること。株式資産だけではFIRE出来ない。
〇経済ニュースは見ない事。経済ジャーナリスト、銀行員に富豪はいない。彼らは、広告見せて、事務手数料取ってナンボの世界。企業の来季の業績が明らかに良好かで判断。
〇投資を怖がらない、小さな冒険、大きなリターン。
〇最後は体一つ。最低貯金あれば十分。余裕分のお金は投資して増やし、適宜、「生きたお金」として使用して思い出に替えて天国に持っていく。
〇投資金が増えた、減ったなどの刺激大事。頭使ってボケ防止。趣味と実益の実現
〇ここ2,3年で時価総額100億円以上の成長銘柄、黒地転換銘柄など有望な会社を買っておいて、高値になったら買いたい人に売る事。成長、復活有望会社の株コレクターを目指す。株価には、10年単位で見ると「小さい山の次に大きな山が出来るパターン」が続く傾向がある。買う値段を決めて置き、10年単位で小さい山が出来たのを確認してから買っておく。
〇決算発表は、2か月前の実績であり、タイムラグがあることに注意。最新の実績状況は、3か月後に公表される。「2か月前の時点で、これだけよくなっているから、今の状況はもっと良くなっているだろう→今、買っておけば、いずれ上がるの確実とか、2か月前で悪くなっているので、今後はもっと悪くなるだろう→早めに売っておけ」という判断。
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〇事業内容が単一セグメント
〇前期比で売上増加率10%以上。
〇時価総額100億円以上、300億円以下であること。時価300億円を超えると機関投資家が参入して加速する。
〇創業者が社長であること。
〇PBRが1以下の小型株で、出来れば100円台の株価。
〇ストップ高、出来高増加率(100倍以上)、時価総額をチェックして銘柄を記録しておき、10年単位の株価チャートで買い水準を確認。時機を見て購入。
〇株価は2年おきで上昇下降を繰り返す。
〇業績をチェックし、ここ一年で、売上高が増加し、黒字転換や、営業利益が右肩上がり、経常利益が増えている事が重要。(売り上げが毎年10%以上増加)
〇コロナ過明けのインバウンド需要など世の中の大きな流れで株価が上昇する明確な理由が他人に3秒で説明できること。
〇不動産、バイオテクノロジー、新技術、大企業、大企業の一部門のヒット商品などは×。クロネコ、メルカリ、ブックオフなど、社会に必要な企業はOK。インバウンド(ラオックス、ビックカメラなど、物をいくらでも売れるもの)はOK。泊まれる人数に制限のあるホテルは△。
3銘柄などに分散。畑の作物と同じ感覚で、十分な利益がでるまで放置。ある程度の資産になったらクロネコ・オンリーにシフトすること。
先の展開が分かるものと分からないものに選別。分かるものに集中投資。国の経済に関係なく事業そのものを見る。経済動向にぶれがあっても、それを上回る収益を出せる事業内容に投資。

〇バフェットが言うには、資産は三つに分類できる。〇現金や債券、〇ゴールド〇価値を生み出す資産(会社=株式(価格変動、配当)、農地、不動産)。現金等はインフレが進めば目減りする。ゴールドはそれ自体は価値を生まない。価値を生み出し続ける株式こそ最も安全な資産である。

○世界第3位の大富豪 投資の神様 ウォーレン・バフェット氏のつつましい生活。

 庶民出身で、正攻法の株式投資で世界トップクラスの大富豪(総資産は、マイクロソフトのビル・ゲイツと同等クラス)になった生きる伝説。好物はマクドナルド、コカコーラで、コーラは一日5本(約2リットル)飲み、常にコーラを切らさないように自分の車(2006年式のキャディラック)で12本入りの箱を50箱買いに行く。

 彼の経営するバークシャー・ハサウェイ社はお菓子会社から電力会社まで76の企業を所有していて毎月10億ドル(日本でいうと2000億円ぐらいの感覚)の純利益が出ており、コカコーラ、IBM、P&Gの大株主でもある。

 生まれ故郷のアメリカ内陸部のオマハ(人口40万人)に住み、50年以上前に3万ドル(日本の感覚でいうと2000万円ぐらい)で買った家に今も住んでいる。世界最大の投資持ち株会社の株主かつ会長で会社から年に15万ドル(同 2000万円ぐらい)の給料をもらって、ウクレレを弾きながら、つつましい暮らしをしているという。

 仕事場はベッドルームの横の書斎で一日中パジャマ姿で働き、必要な時にのみ出張し、スーツを着る。株価は必要な時だけ見る程度で、一日中、趣味として経済新聞や企業情報誌を読んでいるという。

最近は年のせいで(81才)プライベートジェット( 機体は小型旅客機、名前は「弁解不能号」、これは昔、プライベートジェットなんて無駄と発言していたから。)を使って移動し、この費用は年間2億円に達するという。

 毎年、彼と「一緒に昼食する権利」がオークションにかけられており(最近の相場は1億円)、代金はチャリティーとして寄付されている。

 バフェットの才能を高く買っている投資家からは、「バフェット氏の食生活が最大の投資リスク」と言われている。子供に資産を残すのは良くないとして資産の99%を(日本の感覚でいうと約8兆円)をマイクロソフトのビル&メリンダ財団を通じて慈善団体に寄付することを発表している。

 大富豪になっても、金融の中心であるニューヨークには住まず、証券会社の誘い、提案をうのみにせず、独自の投資哲学によって資産100万円を約50年かけて4兆円(日本の感覚でいうと9兆円)に増やした。

 彼の自伝本「スノーボール(雪だるま))」によると、「金持ちになるには、小さな雪球(投資のタネ銭)と長い坂(ゲレンデ)があればよい」との事で、具体的に彼の投資法は、株価が上がる下がるではなくて、株は会社を分割して買っているとの認識であり、銀行金利のように所有していることで年に何%の配当がが入るかが重要で、株価が安い時に倒産しては社会的に困る企業を集中して買い、配当を得ながら、株価が異常に高くなったら、売却して売却益を得て、これの繰り返しをすることによって加速度的に資産を増やした。

 彼の名言に「客に株価のアドバイスをする証券会社の社員は、なぜ全員金持ちではないのか?そもそも株価が予想できるなら証券会社で働く必要もない」というのがある。

 大富豪になると、もはや「○○社 会長といった肩書き」は必要なく、名刺には名前が書いてあるだけである。


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○人間がこの世に存在するのは、金持ちになるためでなく、

 幸福になるためである。 by スタンダール

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○この世で私がすべきことは何だろう。

 私が生きているうちに何をするべきなのだろう。 

  by 映画「不都合な真実」

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世界の選び抜いた名言・格言

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