2020年12月16日水曜日

【201-2xx】うんちく、豆知識の秘密倉庫

226【ガソリン】原油1Lから採れるガソリンは200mL。

225【アニメ「君の名は。」を楽しむ重要ポイント】主人公「三葉(みつは)」の髪型に注目

224【認知症と年齢】 80才で認知症の人の割合は25%。

223【コンパス、方位磁石】 方位磁石(コンパス)は厳密には北極も、磁極も示していない。

222【ウイルス】 ウイルス(インフルエンザ)の生存率、活性時間、海水1mlに数億個のウイルス。

221【血行と体調】 血行が悪いと体調不良になる仕組み

220【もり おうがい】 文豪 森鴎外(もり おうがい)の鴎外は、本名ではなく、「カモメ(?)の渡し(船着き場)」の外側(今は、北千住という地名)に住んでいたことから名付けた。

219【サンゴ】 サンゴ礁の白い部分は、サンゴ虫の骨部分が残ったもの。

218【社会の真実】 直視するべき日本社会の真実

217【漢字】 漢字の「漢」の字は、古代中国の漢王朝の時期に出来た文字ではなく、漢民族が使っていた文字。

216【ローヤルゼリー】 ミツバチの女王バチに、ハチミツを食べさせ続けると普通の働きバチになる。215【外国人の本名】 バービーの本名はバーバラ。外国人のニックネームと本名の関係。

214【糖尿病】 やせていても運動しなければ糖尿病になりやすい。ダイエット〇〇というコーラも何本飲んでもいいわけではない。

213【キノコ】 キノコと呼んでいる物は、キノコ菌の実や花にあたるもので、キノコ菌自体は地中に存在し、基本的にはカビと同じ仲間。

212【糖尿病】 糖尿病(人工透析、失明の危険)が進行して人工透析になると一日置きに4時間の透析が一生続くらしい。

211【DHA】 魚からDHAがとりにくい場合は、エゴマ油やアマニ油を、毎日、小さじ1杯分とると(体内でDHAに変換される)いいらしい。

210【昆虫の肺】 昆虫には肺はなく、そのかわりに気門という穴が胴体についている。

209【雷】 雷が起きる仕組み。

208【酸素濃度】 台風などの低気圧状況では、地上の酸素が約8%薄くなる。

207【脱水症状】 人間は、何もしなくても一日に約1kgの水分が蒸発して体から失われる

206【ピーマン】 野菜のピーマンの和名は西洋唐辛子で、熟すと黄色や赤色になる。

205【アサガオ】 アサガオのツルは、ツルの右側の成長が速いために支柱に巻き付く。

204【イカ、さしみ 、寄生虫】 鰹のタタキ、イカソーメン、刺身は、基本的には寄生虫対策。

203【虫の体重】 テントウムシの体重は0.05gで、切手1枚分。

202【女性 卵子】 女性の卵子は、毎月およそ1000個づつ減っていく。

201【金 ブラックホール】 金(ゴールド)という元素はブラックホールの辺りで生まれた。

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226〇原油1Lから採れるガソリンは200mL。

 原油1Lから、ガソリンは約200mLしかとれない。原油は1L45円、2020年4月現在では、コロナ関連その他によって15円になった。こんなに原油が安くなっても、ガソリン価格が下がりにくいのは、ガソリン1Lに税金が約57円かかっているから。


225〇アニメ「君の名は。」を楽しむ重要ポイント。

 最初、1回見ただけでは多少「???」が残るアニメ。ポイントは、男女が入れ替わる設定が、主人公の男女が同じ年齢ではなく、女の子(三葉)が3才年上になっているので、男の子(瀧くん)の3年後の生活と入れ替わっている。よって、アニメ後半で、瀧クンと三葉が電車で合っても、中学生の瀧クンは三葉のことを知らない。入れ替わった時の目印は、瀧クンは男なので適当にポニーテールでまとめており、三葉の時は丁寧に組紐で髪をまとめている。

 三葉のお父さんが、政治に興味を示しているのは、三葉の母(二葉)が病気になった時に「二葉は神様に早く召されるんだ」といって積極的に治療せずに亡くなったので、「こんな旧然とした田舎の考え方を町長になって変えていきたい」との思いからであり、決して政治が好きだからではない。このあたりは、小説版「君の名は。」に詳しく記述されている。


224〇年齢別の認知症にかかる人の割合。

 65-69才は3%、70-75才は6%、75-80才は12%、80-85才は24%、85-89才は40%、90-94才は60%、95才以上は80% 男性の要介護年数は8-9年、女性は12年。 人間の生物としての繁殖可能年齢は50才(男でも50才過ぎると子供は出来にくい。)、ちなみに男の平均寿命は81才で、80才以上の人は人数としては激減する。


223〇方位磁石(コンパス)は厳密には北極も、磁極も示していない。

 北極は地球が回転する時の軸で、いわゆる北極点。これは磁石(磁極)とは何の関係もないので、コンパスと北極点の関係はない。コンパスの磁針は、南磁極(磁針が直立する点)と北磁極(磁針が直立する点)を結ぶ磁力線に沿って並び、磁力線は磁極に向かってまっすぐ伸びているわけではない&地球内部の磁石に向かって並ぶ(北極に近づくほど下を向く)&地磁気極(地磁気北極、地磁気南極)は地球内部の都合によって時々刻々と変化するので地磁気北極(現在はカナダ沖)の方向をおおまかに示しているにすぎない。ちなみに、日本で発売している高級なコンパスは、塗装によって磁針の南方向を少し重たくして、北方向が下を向きにくいように作られている。


222〇ウイルス(インフルエンザ)の生存率、活性時間

  ネットで呼んだ呼吸器内科の先生の記事。呼吸器科の先生のもとには、インフルエンザの患者が毎日大勢やってきて、感染する機会ははるかに高いが、実際にはめったに感染はしないという。先生は一日20枚、マスクを交換(一度外したら交換)し、休日でも4枚交換しているそうで、取り替えるときはマスク表面にウイルスがついているので、ゴム紐だけ扱ってマスク表面は絶対に触らない。

  たいがいの人は、マスクは1日1回交換し、ウイルスのついたマスク表面を触った指から、鼻や口経由でウイルスを感染させてしまっているそう。マスクは、他人からのくしゃみによる飛沫感染予防、手が鼻や口に触れやすくなる接触感染予防、鼻や喉の湿度を保ちウイルスが生存しにくい環境を作るという利点がある。インフルエンザ・ウイルスは日常生活で触れる様々な場所に存在し、金属やプラスチックなど表面が平らな場所では24-48時間生存し、ウイルス活性は24時間。衣服、紙、繊維では8時間生存し、ウイルス活性は15分。そのため、先生は、ドアノブは手で開けず、手首で開け、パソコン、スマホ、机はアルコール消毒し、石鹸で頻繁に手洗いするという。

 湿度管理も大事で、21-24℃では湿度50%以上ではウイルス生存率は3-5%、21-24℃で湿度22-25%では63%であった。一般に低温で乾燥しているほどウイルスの生存率が高いといえる。よって、冬場は加湿できる環境(例えば、加湿器を使うとか、灯油ストーブを使用する(灯油が燃えると水蒸気が発生する)とか。エアコンは乾燥させる一方なので良くない)にした方がよい。また、こまめにお茶を飲んで、喉を潤す(喉の絨毛が盛んに働く)などが良いらしい。ウイルスは至る所にいて、2018年の調査では。海水10Lに842種類のウイルスが確認され、ほぼすべてが新種のウイルスだった。また、海水1mlには数千万~数億個のウイルスが含まれているという。


221〇血行が悪いと体調不良になる仕組み

 血液は体中を巡りながら、呼吸で取り込んだ酸素や食事から取った栄養を全身の細胞に運ぶほか、二酸化炭素や老廃物を細胞から回収している。さらに、各種ホルモンを体内で作用させる、ウイルスや細菌と戦う免疫細胞を必要な箇所に届けるといった働きもある。脂っこい食事やストレス、運動不足などが続くと血液の粘度が高くなり、血液が流れにくくなる。血流が悪化すると体が冷えて血流はより悪くなる。そうすると、細胞に酸素や栄養が十分に届かなくなり、熱の発生力が減って低体温になり、さらに血液の温度が下がって血液がドロドロになり、血管も収縮する。血流の状態が悪いと目の下にクマが出来やすく(紫色に見える=酸素不足)なることで自己チェックできる。

 筋肉は血液を心臓に送り出すポンプ機能と、体の熱を作り出す機能を併せ持っており、女性に冷え性が多いのは、男性よりも筋肉量が少ないためであり、血流をよくするにはふくらはぎをこまめにマッサージすると良いらしい。また、筋肉を減らさないためには毎日、階段を上り下りしたりして負荷を与えることが有効。


220〇文豪 森鴎外(もり おうがい)の鴎外は、本名ではなく、「カモメ(?)の渡し(船着き場)」の外側(今は、東京都北千住という地名)に住んでいたことから名付けた。

 森鴎外の本名は森 林太郎(もり りんたろう)。森鴎外自体は島根県生まれだが、父親が北千住に病院を開いた関係で、東京に移住し、自宅の近くに「カモメ(歐)の渡し」という船着き場があり、東京から見て外側の地(千住)に住んでいたので、鴎外という作家名にしたらしい。今風にいうと森 千住、千住の森という感じの名前。若くして、作家、軍医、国立博物館総長に上り詰めたが、これらの肩書は一切記述せず、「島根の一個人 森 林太郎」として葬ってほしいと遺言して60才で亡くなったという。夏目漱石の「漱石」とは、「石で口をそそぐ」という意味で、古代中国の故事から正岡子規がペンネームとして使用していたものの一つを夏目漱石が譲り受けたもので、中国でも日本でも「漱石=変わり者」という意味。つまり、夏目漱石とは「変わり者の夏目」という意味。


219〇サンゴ礁の白い部分は、サンゴ虫の骨部分が残ったもの。

 サンゴは、れっきとした動物で、普通の動物とは異なり、骨部分が体の外に出ている。これで岩などにくっつき、サンゴ礁の表面部分にサンゴ虫が生息して、その周りで代を重ねるので骨の部分が積み重なって白いサンゴ礁になる。ちなみに、南の海で砂浜が白いのは、魚が白いサンゴ礁をかじって、小さな白い砂になり、それが浜辺に打ち上げられている割合も大きい。


218〇直視するべき日本社会の真実

現実>〇株式会社では会社は株主のもの。社員は法律上では「使用人」で、利益は株主のもので労働者の給料は必用経費の中から払われる労働の対価。ある元総理大臣は祖父がタイヤメーカーの創業者一族であったので、何もしなくても一生、毎年2億円の配当収入があるそう。〇日本において中小企業の占める割合は99.2%。社長が世襲のファミリー企業の割合は95%。つまり、いくら仕事を頑張っても、創業家の人間以外は社長にはなれない。〇大企業の平均年収は、700-900万円で、そのうち税金その他で約20%治めると、ボーナス分含めて17ヶ月で割ると(大企業の従業員でさえ)手取り33万円。

〇世帯収入でいうと平均収入は年収400万円(手取り収入23万円)、平均年収以下の世帯は60%、年収1000万円以上の世帯は12%〇ベンチャー企業は創業1年後に生き残っているのは40%、10年後に生き残っているのは5%。〇投資信託は、8割の人が損している。銀行は投資信託を仲介して手数料を取るだけなので、客が損すれば乗り換えを進めて、また手数料を取るだけ。

希望>〇法律によると自分から辞める、悪い事しない限り解雇出来ない> 労働契約法16条「解雇は、客観的に合理的な理由がなく、社会通念上相当と認められない場合は、その権利を乱用したものとして無効とする」。


217〇漢字の「漢」の字は、古代中国の漢王朝の時期に出来た文字ではなく、漢民族が使っていた文字。

 漢字の「漢」の字は、漢王朝が成立した1000年以上前から使用されており、これは漢民族が使用していた文字の意味。現在、中国では人口の95%が漢民族で占められて おり、華僑と呼ばれる中国以外に住んでいる漢民族は3000万人いるとのこと。


216〇ミツバチの女王バチに、ハチミツを食べさせ続けると普通の働きバチになる。

 ミツバチにおいて女王蜂も働き蜂も遺伝子レベルでは差はない。選ばれた子供だけが、生まれた時からローヤルゼリーを与えられて育ち、その結果、女王バチになり、女王バチの体格は働き蜂の2-3倍、寿命は働き蜂の30-40倍になり、一日に1500-2000個の卵を産み続ける。

 古代ギリシャの時代からローヤルゼリーで女王蜂になることは知られており、女王バチにローヤルゼリーを与える事を中止し、普通のハチミツを与えると働き蜂に変化する。ハチミツは花のミツの水分をハネによって乾燥させ、ハチ体内で熟成させたもので働き蜂の食べ物。ローヤルゼリーは、働き蜂が食べた花粉やハチミツを体内で消化分解した後、体内から分泌した物質で乳白色で強い酸味があり、女王蜂と生後3日までの幼虫の食べ物。


215〇バービーの本名はバーバラ。外国人のニックネームと本名の関係。

男性> ニックネーム ケン⇒本名 ケネス、アレックス⇒アレクサンダー、ダン⇒ダニエル、ジェイク⇒ジェイコブ、マイク、マイキー⇒マイケル、トム、トミー→トーマス、サム、サミー⇒サミュエル、ジム、ジミー⇒ジェームス、ボブ、ボビー⇒ロバート、ジョー、ジョーイ⇒ジョセフ、ジョン⇒ジョナサン、トニー⇒アンソニー、テッド⇒セオドア、ビル⇒ウイリアム、ディック⇒リチャード、ティム⇒ティモシー

女性> ニックネーム バービー⇒本名バーバラ、 リズ、ベス、ベッツイー⇒エリザベス、ベッキー、ベッカ⇒レベッカ


214〇やせていても運動しなければ糖尿病になりやすい。ダイエット〇〇というコーラもインスリンに影響するらしい。

 インスリンは膵臓からでるホルモン。筋肉と肝臓がブドウ糖を取り込むスイッチ役がインスリン。最近は、筋肉の細胞の中に脂肪が過剰にたまった状態(牛肉でいうと霜降り状態)になるとブドウ糖が筋肉のエネルギーになりにくく、やせていても糖尿病になりやすいことが分かってきた。筋肉を増やすためにエレベータを使わず、こまめに運動し、食事では脂肪分を抑えて筋肉の材料であるアミノ酸をとるために魚や肉の赤身を摂取したほうがいい。ちなみに、人間に約5Lの血液が存在し、そこに含まれる糖分は5g(角砂糖にして1.2個ぐらい)、つまりティースプーン1杯分の砂糖しか溶ける事が出来ないので、砂糖(糖分)の取り過ぎは体に負担がかかっていることが分かる。

 ちなみにコカコーラ1本にはティースプーン7杯分の砂糖が含まれている。真実かどうかは不明だが、ダイエット〇〇という種類のコーラでも、インスリンを消費するので、砂糖が入っていないからダイエット〇〇は何本飲んでもいいとは思わない事。糖分が血管にいつまでもあることで微細な血管が詰まり、細胞が壊死することによって、目が見えなくなったり、指先が壊死したり、腎臓が機能しなくなって透析状態になるそうで、人工透析を2週間怠ると体内に毒素が溜まって死亡に至るらしい。


213〇キノコと呼んでいる物は、キノコ菌の実や花にあたるもので、キノコ菌自体は地中に存在し、基本的にはカビと同じ仲間。

 キノコと呼んで食用になっている部分は、正確には子実体と呼ばれるもので、果物でいうと実や花に相当する部分である。キノコの本体である菌糸は常に土中にあり、雄の菌糸と雌の菌糸が一緒になると、たくさんの糸がからまった菌糸体を作り、この菌糸体が成長すると、いわゆるキノコになる。キノコはカビと同じ菌類の仲間であり、子実体の大きさが肉眼で確認できるものをキノコと呼んでいる。


212〇糖尿病(失明の危険高い)が進行して人工透析になると一日置きに4時間の透析が一生続くらしい。

○人間の脳の約65%は脂質で出来ている。○食道はホースのような管ではなく、普段は消防用消火ホースのようにつぶれた形なので、逆立ちしても食べたものが逆流しない ○空っぽの胃は、栄養ドリンクの容量にも満たない100ml以下の大きさ ○糖尿病が進行して人工透析が必要になると一日置きに4時間、一生、病院で透析を受けることになる。 ○長年の喫煙習慣で起こる慢性閉塞肺疾患(COPD)になると、「鼻をつまんでストローを加えて呼吸する状態が24時間続くような生活」になる。 

○汗や尿の他に、人間は何もしなくても体の冷却のために一日に1kgの水分が失われている。○41℃のお湯に15分つかると約800mlの汗をかいており、脱水が進むので、風呂上りには水分をとった方がいい。○人間が起こした火には、皮膚に対して有害な強力な紫外線UV-Cが含まれており(太陽光では、大気によってUV-Cは減衰しているので影響は少ないが、ロウソク、コンロの火、溶接、タバコなどではUV-Cが減衰しない)、タバコを吸うと常に口先数センチから強力なUV-C線を常に照射している状態になり、皮膚の日焼け&老化が起こり、裸眼も危ない。

〇人間の静脈は運動した際の圧力によって流れるので、こまめに運動する方が血のめぐりがよい。〇AEDが有効なのは心臓が痙攣している時のみで、完全に停止している状態ではAEDは作動しないようになっている。心臓の鼓動が復活する確率は1分ごとに10%程度づつ下がり、心臓の痙攣が10分以になるとAEDも効果が無くなるらしい。


211〇魚からDHAがとりにくい場合は、エゴマ油やアマニ油を、毎日、小さじ1杯分とると(体内でDHAに変換される)いいらしい。

 脳の約65%は脂質で出来ており、神経の伝達詳細は除くが、最近はリノール酸(サラダ油、植物油、マーガリン、ショートニング)は少なめにして、魚を食べてDHA,EPA油を摂取し、魚を食べない日は、エゴマ油、アマニ油を、加熱しないで一日に、小さじ1杯程度とるといいらしい。エゴマ、アマニ油などのアルファリノレン酸は熱に弱く加熱調理には向かないが体内でDHAやEPAに変換される。


210〇昆虫には肺はなく、そのかわりに気門という穴が胴体についている。

 人間などとは異なり、昆虫には肺はなく、その代りに胴体部分に気門という穴があいており、この気門は気管という穴を通じて直接、体内部のすみずみまでつながっており、ここで酸素と二酸化炭素を交換している。よって、人間のような赤血球が必要ないので、昆虫の血液は、赤くはなく、無色、緑色、黄色をしている。


209〇雷が起きる仕組み。

 夏の雷が発生するしくみ。まず、強い日差しで地上付近の湿った空気が暖められて、上空に昇る。この上昇気流に乗った空気は冷やされて空気中の水蒸気が水のつぶになる。この水のつぶで出来たのが雲で、水蒸気は透明なので見えない。雲が上昇気流に乗って、さらに上空に行くと水のつぶが冷えて氷になる。氷同士が雲の中でぶつかりあう中で、氷は成長するとともに静電気が発生し、大きな氷のつぶはマイナス、小さなつぶはプラス電荷を帯びる。大きな氷のつぶは重たいので重力の関係で雲の下の方に移動する。雲の下面に大量のマイナス電荷が発生すると、地上には地中のプラス電荷が集まるようになり、これらの値が限界を超えると、雲から地上に向かって放電が起こり、これが雷となる。雷の電気の量は10-500KWになり、はげしい雷では一般家庭で使う電気の約50日分にもなる。雷の発生率は日本各地で異なり、雷が少ない札幌は平均すると年間8.8日、雷が多い金沢では年間平均42.4日も雷が発生するという。

 雷が発生した際は、大量の電気がむりやり空気中を流れ、雷が通る場所は瞬間的に10000℃以上になるので、加熱された空気(ミクロで見ると酸素分子、窒素分子のつぶ)が爆発的に膨張して、これらの分子が瞬間的に音速をはるかに超えて加速するので衝撃波が発生して、ゴロゴロという音が発生し、遠くで発生した雷の音は雲や山などで跳ね返ってゴロゴロと聞こえ、近くに落ちた雷がバリバリと聞こえる。ちなみに、雷が光るのは、酸素分子や窒素分子が瞬時に1万度以上に加熱されて、(プラズマ状態になる?)これら分子中の束縛電子が励起されて炎色反応が起きるので光るのであり、電子が光っているわけではない。


208○台風などの低気圧状況では、地上の酸素が約8%薄くなる。

 酸素濃度は気圧に比例するので、平常の酸素濃度を100%とするならば950ヘクトパスカルの低気圧では、酸素が約8%程度薄くなっている。旅客機内では、機体の金属疲労&普通の人が耐えられる気圧を考慮して約0.8気圧に設定されている(通常の旅客機の巡航高度は地上10kmで、外部気圧は0.2気圧)ので、地上よりも約22%程度酸素が薄くなっている。

 標高3000mの富士山頂上では約30%薄く、標高8000mのエベレスト山頂では65%も酸素が薄くなっている。ちなみに、戦闘機では、弱めに与圧されているが急激に高度を変更する、射出脱出する場合があるなど、急激に気圧が変化することがあるために酸素マスクをしており、戦闘機パイロットがマスクをかぶっているのは、頭を保護するためではなく、手を使わないで、サングラス(正確にはサンバイザー)をする、酸素マスクを固定する、通信する(酸素マスク内にマイクがある)、ジェット音から耳を保護する(耳の部分には遮音パッドが入っている)ためである。エベレストなど寒くて酸素の薄い極限の場では、「正常な人間の生存さえ厳しい」ので、エベレスト登山で酸素不足、疲労で動けなくなったりした場合(山頂付近では寝る事さえ許されない環境)には救助する手だてがないので、その場で置き去りにするのが掟になっている。 よって、テレビ番組でタレントがエベレスト登山を目指すというのは本当に命がけの行為である。


207○人間は、何もしなくても一日に約1kgの水分が蒸発して体から失われる

 大人では体重の3%の水分が失われると脱水状態になるとされており、体重60kgの人ならば1.8kgの水分がなくなると脱水状態となる。汗や尿の他に、人間は何もしなくても体の冷却のために一日に1kgの水分が失われており、人間は毎日の食事から1kg程度の水は補給しているが、夏バテなどで食欲が落ちると、容易に脱水状態になる。脱水状態では、めまい、たちくらみ、おしっこの色が濃くなる、おしっこで雑菌が流されにくくなるので尿路感染症になりやすく、痰(タン)が少なくなるので肺炎になりやすくなる。予防としては食事から水分を補給するとともに、こまめに好きな飲み物を少量づつ補給するとよい。お茶、コーヒーなどは利尿作用があるので良くないと言われるが、長年これらを飲んでいる人は体が慣れており、利尿作用は気にしなくていいとのこと。ちなみに41℃のお湯に15分つかると約800mlの汗をかいており、脱水が進むので、風呂上りには水分をとった方がいいとのこと。


206○野菜のピーマンの和名は西洋唐辛子で、熟すと黄色や赤色になる。

 ピーマンはトウガラシの一種で、辛くない甘味種。熟していない緑色状態で食用にされ、十分に熟すと、黄色、赤色になる。パプリカはピーマンよりも大型で肉厚の種類で、甘味種類で小さい種類のものはシシトウという野菜。 桃は赤いのが甘いのではなく、おしりの部分が黄色いのが甘い。いちごは先端部が甘いので、へたの部分から食べるとずっと甘く感じる。


205○アサガオのツルは、ツルの右側の成長が速いために支柱に巻き付く。

 アサガオのツルはツルの右側に成長ホルモンが多く分布しており、そのせいで右側の成長が早くなり、上から見ると反時計回りにツルをまく。また、アサガオには重力を感じる部分があって、どちらが上かを判断して上に上に成長する。また、暗さを関知&時間を測定する部分もあって、花が咲く途中には日没から9時間後に花が咲くようになっており、花は完全に咲くと東を向いて固定される。


204○鰹のタタキ、イカソーメン、刺身は、基本的には寄生虫対策。

 野生動物は基本的に寄生虫がいるので、最近のジビエブームで野生のイノシシやシカを食べる事は止めておいた方がいい。生魚を大量に食べるクジラの内臓にも寄生虫がいっぱい(東京の国立科学博物館で見られる)で、イカをソーメン状(いわゆるイカソーメン)で食べるのも、寄生虫を切り刻んでから食べる(=人間の体内で生息させない)ため。サバを塩サバで食べるのも、寄生虫を殺してから食べるため、カツオのタタキは酢で寄生虫を殺すため(酢では死なない場合もある)、刺身で切り刻むのは寄生虫を殺すためであり、刺身(サンマ、サバ、アジ、イカなど)にもアニサキスなどの寄生虫の死骸が含まれており、アニサキス由来のアレルギー反応を起こす人がいる(多くの人は知らずに死んだ寄生虫を食べてアレルギー反応には免疫が出来ているらしい。)。

 ちなみに、カニの甲羅の黒い粒も寄生虫の卵で、商品用のカニ写真で見た目が悪いので黒いツブツブは取っている。寄生虫は、クジラなどの体内で暮らすことを最終目標としており、まずはサバなどの体内で暮らし、サバがクジラに食べられるのを待ってから、クジラに移動するらしい。


203○テントウムシの体重は0.05gで、切手1枚分。

 アメンボは0.028g。蝶のオオムラサキは1.45g、オオムラサキとほぼ同じ大きさのアサギマダラは0.24g。体重の軽い蝶はフワフワと遠くまで飛ぶのが特徴。蚊の体重は0.0014gで自分と同じ体重分の血を吸う。


202○女性の卵子は、毎月およそ1000個づつ減っていく。

 女の赤ちゃんは、母親のお腹の中にいる妊娠6か月時に700万個の卵子を有しており、生まれた時には、すでに200万個に減っている。10-11才で初潮を迎えて妊娠可能になった時点では、10-30万個に卵子が減っており、ここから毎月1000個づつ卵子が減っていく。

 つまり1年に1.2万個の卵子が無くなっていくわけで、30万個卵子がある女性は、30/1.2=25年、つまり10才+25年=35才で、卵子がほとんど無くなり、これは30才過ぎると自然妊娠しにくいという事実と合致する。仮に卵子が10万個しかない女性の場合は、10/1.2=8.3年、つまり18才過ぎで自然妊娠しにくくなるということ。卵子は、基本的に新しく作られるものではなく、例えば30才過ぎた女性の卵子は「30年もの」であり、劣化している場合もあるらしい。最近は、高齢出産が話題になるが、これは珍しいから話題になるので、高齢出産では、ダウン症のリスクが高くなっており、医者は知っているが、なかなか言わないのが事実らしい。

 ネット情報だが、ダウン症の発現確率は全体としては約1000分の1だが、35才の出産では378分の1、40才の出産では106分の1になるそうだ。また、男も35才過ぎると精子の数、運動能力、奇形率が上昇し、妊娠させる能力が減っていくとされる。2019年の新聞記事によると、一般的に流産の自然発生率は約15%、先天異常の自然発生率は3%前後で、流産は特殊というわけではないよう。


201○金(ゴールド)という元素はブラックホールの辺りで生まれた。

 太陽では、水素が核融合してヘリウムが生成し、ヘリウムが核融合して、、せいぜい炭素までしか元素は出来ない。太陽よりも大きい星が超新星爆発した中性子星が生成するときには、鉄ぐらいまでの元素が誕生し、双子の中性子星が合体するとブラックホールが生成し、その際の衝撃で金などが生成するそう。生成した重金属元素のほとんどはブラックホールに飲み込まれるが、その際、ごく一部が宇宙空間に放出される。それの一部が、たまたま地球にあったものが現在の金(きん、ゴールド)といわれている。

 ちなみに、地球の地殻は、酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど8元素で98.6%を占めており、残りの1.4%に80種類以上の元素が混じっており、約20元素は地球に存在せず、加速器の中で一瞬だけ誕生する。例えば、元素プロメチウムは、地球地殻中には幼児の手のひらに乗る程度しか存在しておらず、プラチナは人類が掘り出した総量は、家庭用プール1杯分しかないという。

KUSUMOTO旅客機版【エアバス機関係】

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