2020年12月16日水曜日

【151-200】うんちく、豆知識の秘密倉庫

200【タバコの害】 スモーカーズ・フェイス、たばこ顔というのがある。
199【朝鮮ニンジン】 朝鮮ニンジンの人参(にんじん)という名前は、根が人のような形をしているから。
198【老人】 現在、日本で100才以上の老人は6.5万人、昭和38年は153人。
197【南極】 南極大陸が氷で覆われているのは、大陸の標高が平均3000m以上と高いから。
196【飛行機】 国内線の旅客機は最大で一日に9回飛行している。
195【派遣労働 問題点】 現在、労働者の37%(1962万人)が非正規労働者(派遣、アルバイト、パート、請負)として働いている。
194【心臓】 心停止とは心臓が止まる事。
193【がん たばこ】 がんを防ぐための新12か条。喫煙指数。
192【老後 破産】 老後破産 長寿という悪夢。 思いがけない老後の転落人生。
191【老後 貯金】 老後に一人1000万円以上の貯金を持っていると、介護費用を月7万円程度多く払う必要がある。
190【牛 本当の姿】 闘牛用の牛が、牛本来の姿。
189【タンパク質】 アミノ酸とタンパク質、糖分と筋肉の関係
188【DNA】 ニワトリはコケコッコー、犬はワンワン、ネコはニャアニャアと鳴くようにする遺伝子が存在している。
187【相続税の注意点】 新聞、雑誌にのっている不動産で相続税の節税対策(アパート経営、二世帯住宅)というのは、疑ってかかったほうがいいらしい。
186【コケの秘密】 コケ(苔)は、根っこがないので、コンクリートの上でも繁殖できる。
185【DNA】 人間の細胞中のDNAをすべて一本につなげると、地球と太陽の間を400往復出来る長さ。
184【教授、先生】 大学の先生の約4割が任期付き雇用。
183【ミツバチ】 ミツバチの働き蜂の寿命は働き始めて約20日。
182【健康】 「うんち」は何から出来ているでしょう。
181【研究所】 最近、話題の理化学研究所(理研)の研究者3000人(2013年度、職員は3500人)のうち、定年制研究職員は400人。
180【年金】 日本人が将来もらう年金の試算額(出典、日経新聞2015年3月25日朝刊)
179【消費】 世界最大の売り上げ規模を誇る、日本のある広告代理店会社が1970年代に提唱した戦略十訓。
178【税金】 戦後、日本に突出したお金持ちがいなかったのは、昭和21年に預金封鎖&財産税で25-90%課税されたから。
177【歴史、人類】 これまでに誕生した人類は累計で1080億人。
176【宇宙、自然】 星空の「天の川」の白い部分は、「天の川銀河」の中心部分が見えているから
175【日本人の名前】 すべての日本人が「名字(姓)を、名のりだした」のは140年前から。
174【牛乳 動物】 日本の乳牛の99%はホルスタイン種で、牛乳を年間7-10トン、種類によっては20トン出す。
173【魚 シャケ】 カニ、エビ、サケ、タイが赤くなるのは、赤い色素(アスタキサンチン)を多く含むヘマトコッカスと呼ばれる藻類を食べているから。
172【財産 不動産 マンションは買うな】 日本で売買される家で中古の割合は14%。法律的には築22年で資産価値はゼロ。
171【マグロ】 養殖でクロマグロを1?太らせるには15kgのエサの魚が必要。
170【宇宙 自然科学】 オリオン座の赤い星(太陽、恒星) ベテルギウスが、もうすぐ爆発するらしい。
169【財産 相続税】 税理士が、相続税対策に詳しいとは限らない。
168【災害  マンション 不動産】 大規模災害時に高層マンションで起こる事。エレベータ閉じ込め、断水、毎日山登り、電話、ネット途絶。&マンション建て替え。
167【糖尿病】 単純にいうと日本人は欧米人の約2倍、糖尿病になりやすく、日本人は標準体型をわずかに上回っただけでも糖尿病になる危険性が高まる。
166【ダニ ふとん】 日本の家庭では部屋内に、1m2にダニが350匹いるのは普通で、布団の中には最大で1000万匹のダニがいるらしい。
165【柿】 柿は一本の木から毎年400-500個程度とれて、100年以上とれる。
164【アブラムシ】 アブラムシが突然現れて増える仕組み。
163【猫 血液型】 日本の猫の血液型は、ほとんどがA型。
162【旅客機 飛行機】 着陸した大型旅客機が、減速するためにジェットエンジンを逆噴射すると、燃料代が10万円余計にかかる。
161【ロケット】 大型ロケットの材料費用はロケット価格の2%
160【魚 血圧】 魚の血圧は人間の3分の1以下。
159【ミジンコ】 ミジンコの横顔はヒヨコみたいで可愛いが、目は一つしかない「一つ目小僧」
158【ゾウ 知能】 ゾウは頭がいいぞう。
157【牛肉 カルビ】 牛肉の名称と部位。
156【豚 繁殖能力】 豚は、4か月の妊娠期間で、一度に15頭ぐらい子供を産み、年に2-3回妊娠出来るので、一年に30頭ぐらいの子供が生まれる。
155【コーヒー】 1杯100円~600円で販売されているコーヒーにおいて、タンザニアの農家が得る一杯分のコーヒー豆の価格は1.3円
154【企業 日本の出世思想】 日本の企業は、「仕事を頑張れば出世できるかも」という期待&上司の示唆が社員が働く原動力らしい。
153【ハリウッド 女優】 ハリウッド女優 アン・ハサウェイの名前は、シェークスピアの妻の名前が由来。
152【日本の重力分布】 北海道と沖縄では、地球の遠心力との関係で重力が0.14%異なるので、日本では北海道型、本州型、沖縄型の3種類の体重計が販売されている。
151【アール、ヘクタール】 1アールは10mx10m=100平方m、1ヘクタールは100mx100m=1万平方m

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200○スモーカーズ・フェイス、たばこ顔というのがある。
 グーグルで「スモーカーズフェイス」で検索すれば顔の特徴が分かる。タバコはニコチンの影響でやめたいと思ってもやめられにくくなるそう。また、長年の喫煙では、タバコへの生体反応として歯茎にメラミンが沈着し、歯茎が黒くなる。また、人間が起こした火には、皮膚に対して有害な強力な紫外線UV-Cが含まれており(太陽光では、大気によってUV-Cは減衰しているので影響は少ないが、ロウソク、コンロの火、溶接、タバコなどではUV-Cが減衰しない)、タバコを吸うと常に口先数センチから強力なUV-C線を常に照射している状態になり、皮膚の日焼け&老化が起こる。
 さらに長年の喫煙習慣で起こる慢性閉塞肺疾患(COPD)になると、「鼻をつまんでストローを加えて呼吸する状態が24時間続くような生活」になるそう。喫煙はタバコを吸わない家族にも影響し、喫煙者の子供はぜんそくや中耳炎、子供の歯茎が黒くなることもあるそう。また、「がん」で舌がん、喉頭がん、肺がん、食道がん、胃がん、大腸がんなどは、タバコの煙の通り道で、酒などのアルコールを長年摂取すると、(要するに酒、タバコ)、発がん確率は「掛け算」で高くなる。

< 喫煙指数=「一日に吸う本数」x「喫煙している年数」。>

 毎日1箱(20本)X20年=400、二箱(40本)x20年=800。この係数が700を超えると、肺疾患(COPD)の他、肺がん、喉頭がんの危険性が急上昇するといわれている。20才から毎日一箱吸うと、35年で55才で喫煙指数700到達。2箱吸うと38才で喫煙指数達成。肺は洗濯することが出来ないので、一生を通じて汚れた空気は吸わないようにしましょう。

  新聞記事によると、がん細胞は食事由来の栄養をとることが苦手なので、「人間の正常な細胞を分解させることで栄養を得ようとする」ので、がんが大きくなるにつれて患者は急激にやせるという。がんの痛みは、がんが大きくなると正常な組織が圧迫されたり、組織が壊れたり、神経が押されたりして痛みが発生する。内臓などに発生すると鈍い痛み、骨に転移すると鋭い痛みを感じる人が多いようだが、がんの発生位置によって痛みを感じない人もいるらしい。また、がん自体による痛み自体は約半分で残りはがん治療にともなう痛み、がん以外の病気による痛みが占めるという。
 また、がんとは別に、高齢者になると「筋肉が分解されて脂肪に変化する」ので、運動など何もしないと筋肉が細り、歩行、日常生活が困難になるという。よって、毎日散歩するなど筋肉に刺激を与え、筋肉の元となる肉(出来れば魚肉)などのアミノ酸をとる必要がある。

199○朝鮮ニンジンの人参(にんじん)という名前は、根が人のような形をしているから。

 これは朝鮮ニンジンで画像検索すれば分かり、人間の頭から葉が生えたようなシュールな姿をしている。ちなみに、赤いニンジンは、朝鮮ニンジンとはまったく異なる別の植物。

198○現在、日本で100才以上の老人は6.5万人、昭和38年は153人。
 日本人の平均寿命は女性86才、男性80才。平均寿命は、この年齢で死ぬ人が一番多いという意味で、日常生活に支障なく健康でいられる健康年齢は、女性74才、男性72才。つまり介護期間は女性12年、男性は8年。100年生きた人のアンケートによると、
○三食きちんと食べる ○ほぼ毎日野菜を食べる ○果物が好き○食べ過ぎない、好き嫌いがない○散歩などの運動習慣がある○自分の身の周りの事をする○好奇心が旺盛○物事を良い方にとらえる○決まった時間に起きる○たばこは吸わない○人と付き合うことが好き。だそう。

197○南極大陸が氷で覆われているのは、大陸の標高が平均3000m以上と高いから。
 南極大陸の標高は3000m以上あり、平均すると1.6kmの氷が堆積している。(ちなみに北極の氷の厚さは約10m)よって、元来、南極大陸の平均的な標高は1500m(八甲田山の標高が1584m=八甲田山の頂上に住んでいるのと同じぐらい高地。)あり、もともと緯度が高く、寒い地域であるのに加えて、大陸の標高が高い&岩盤なので冷えやすく、どんどん雪が溜まって氷に変化して現在の南極大陸となっているとされる。北極側で緯度が高いというならアイスランド、ロシアのツンドラ地域(永久凍土)もあるが、氷が堆積はしていないので、やはり大陸の標高が一番の原因らしい。 南極は、寒いので砂漠と同じぐらいしか雨が降らず、地球で最も水蒸気が少ない場所として知られている。
 北極、南極などの極地方が寒いのは、簡単に言うと緯度が高いために太陽が登る高さ(最高太陽高度)が一年を通じて低いために、太陽光線が大気中を通過する距離が長くなって地表に届く太陽エネルギーが減少するから。一方、赤道付近は太陽光線が最短で大気中を通過するので、暑くなる。ちなみに南極、北極などの寒い地域から冷たく思い空気が流れ出し、地球自転の影響(コリオリ力)によって曲がった風が、偏西風、貿易風と呼ばれるジェット気流になる。

196○国内線の旅客機は最大で一日に9回飛行している。
 JALのサイトによると東京ーニューヨークなど、片道12時間かかる場合は一日一往復だが、近距離の国際線では2往復、つまり4回、国内の短距離路線では最大9回飛行する。LCC航空会社などでの使用が多いエアバスA320やボーイング787などは、一日8回飛行して整備時間を除いて年に10か月飛行するとすると、8回X30日X10か月=2400回、飛行機の運用年数は約20年と言われるので生涯で4万8千回飛行する計算。長距離路線で使用されるボーイング777などは生涯に2万回のフライトをこなす。A320の定員は180人なので、平均6割の人が乗ると一回100人載せて、100人x48000回=480万人。つまり、A320、1機で一年に24万人乗せていることになる。ちなみに、A320の価格は、約116億円。現時点で最も高価な旅客機A380はカタログ価格で500億円。
 一般に、最近の旅客機は飛行システムの信頼性に関しては「飛行時間10億時間に1回以下のトラブル」になるように規定されている。ボーイング737シリーズについで、世界的なベストセラー機になりつつあるエアバス社のA320は、6万回のフライトに耐えるように設計されている。実際には飛行時間2万時間で退役になっている場合が多いとされ、これは片道1時間のフライトを往復すると就航から退役まで1万往復することになり、整備を抜いて年間200日、毎日3往復(6回飛行)飛行すると仮定すると16.6年間稼働するので、やはり実態にあっている。旅客機は、総飛行時間も大事だが、地上と上空を往復すると機体が伸縮する(気圧の低い上空では、機内が0.6-0.8気圧になるように、ジェットエンジンの圧縮空気を取り込んで適温にして取り込んでいる。
 0.8気圧なので富士山の5合目、単純にいうと一回の呼吸で地上の8割しか酸素が吸えない)で、金属疲労を考慮して総フライト回数も安全性のために重要視されている。飛行機会社のパイロットは平均すると年に800時間飛行しているそうで、年間200日働くと、毎日4時間、つまり片道1時間のフライトなら、一日2往復、年間800回も飛行機に乗っていることになる。飛行機の安全性については、エアバスa320の場合は、何らかの事故に会う確率は800万回乗って1回の確率だそうで、パイロット人生を2回繰り返す中で1回、飛行中にジェットエンジンを停止する事態があるぐらい、安全性が高くなっている。

195○現在、労働者の37% (1962万人) が非正規労働者(派遣、アルバイト、パート、請負)になっている。
 正社員ではない人(非正規労働者)の抱える問題点⇒ボーナスがない。何十年働いても時給はそのままで、年をとっても年収は最大で240万円程度?。健康保険、国民年金代が負担できない。半年や1年程度で雇止めになり、職場を転々として経験、技術も身につかない。
生活するだけで精一杯で貯金出来ない。貯金を元にした投資活動(=お金を増やすということ)もできない。体を壊すと働けない=給料がない。年を取ると働ける職業も限られる。代わりとなる人はいくらでもいる。正社員になれるのは、いわゆるブラック企業ばかりで、体、精神を壊す可能性高い。

194○心停止とは心臓が止まる事。
心停止> 心臓が止まる事。
心室細動> 心臓がけいれんして全身に血液が送れなくなる状態。
心筋梗塞(しんきんこうそく)> 心臓に血液を送る血管が詰まった状態。これの脳版が脳梗塞。 
心臓振盪(しんぞうしんとう)> 心臓が収縮する一瞬のタイミングにちょうど野球ボールなど硬い物が直撃したときに起きる心臓のけいれん。これの脳版が脳震盪(のうしんとう)。心臓は房室結節と呼ばれる部分からの電気信号によって脈動しており、精神的なストレスが強いと房室結節の機能が不調になり、結果として心臓への信号が乱れて不整脈の原因になるそうなので、常にストレス解消を実践すること。働き過ぎで不整脈になるというのはこのメカニズム。心臓マッサージは、心臓を再起動するためではなく、心臓が止まった事による脳への酸素供給を停止するのを防ぐためであり、人工呼吸と心臓マッサージはセットで行うのもこのため。

193○がんを防ぐための新12か条。喫煙指数。
○たばこを吸わない。〇他人のたばこの煙をできるだけ避ける。〇お酒はほどほどに。〇バランスのとれた食生活を。〇塩辛い食品は控えめに。〇野菜や果物は豊富に。〇適度に運動。〇適切な体重維持。〇ウイルスや細菌の感染予防と治療。〇定期的ながん検診を。〇体の異常に気がついたら、すぐに受検。〇正しいがん情報でがんを知ることから。

< 喫煙指数=「一日に吸う本数」x「喫煙している年数」。>

 毎日1箱(20本)X20年=400、二箱(40本)x20年=800。この係数が700を超えると、肺疾患(COPD)の他、肺がん、喉頭がんの危険性が急上昇するといわれている。20才から毎日一箱吸うと、35年で55才で喫煙指数700到達。2箱吸うと38才で喫煙指数達成。肺は洗濯することが出来ないので、一生を通じて汚れた空気は吸わないようにしましょう。
新聞記事によると、がん細胞は食事由来の栄養をとることが苦手なので、「人間の正常な細胞を分解させることで栄養を得ようとする」ので、がんが大きくなるにつれて患者は急激にやせるという。また、がんとは別に、高齢者になると「筋肉が分解されて脂肪に変化する」ので、運動など何もしないと筋肉が細り、歩行、日常生活が困難になるという。よって、毎日散歩するなど筋肉に刺激を与え、筋肉の元となる肉(出来れば魚肉)などのアミノ酸をとる必要がある。

192○老後破産 長寿という悪夢。 思いがけない老後の転落人生。
○例1> 母親が年老いて、長男が50才半ばで会社を介護のために退職。母親を看取った後、再就職のためにハローワークに行くも、年齢のせいで、まともな職もなく、生活のために実家を処分。賃貸住宅に住むための身元保証人が見つからず、安ホテルのような所で生活するも資金はあっという間に底をつく。加齢とともに病気をわずらうも、治療費が払えずに寝たきり状態になり、資産も無くなったので生活保護を受けて暮らす人。(振り返ると、母親介護のために会社をやめるべきではなかった。)
○例2> 若い時に、子供2人(男、女)を授かるも、ここ20年の不況で、子供は正社員になれず非正規職で、40才過ぎても自立できず、結婚もせずに家にいて、子供達の面倒をみるために70才過ぎても働いている老夫婦。(振り返ると、子供を追い出すぐらいの厳しさが必要だった)
 ○例3> 年金が月10万円で、毎月家賃を6万円払い、月4万円で暮らす老人。電気代が払えず、暑い夏は朝から公共施設に入り浸って暑さをしのぎ、夜は照明のない部屋で素麺を茹でて食べるだけの毎日。生活保護が認められれば月13万円もらえる(正確には、年金との差額分の3万円が追加されるだけ)が、インターネットも使えず、電話も使えず、テレビさえ見れない状況なので、制度も申請の方法も分からない。(若い時に資産形成を実践しておくべきだった。)。
〇例4> 都営住宅で暮らす70代の夫婦で子供はなし。現役時代、夫は自営業者だったので二人とも国民年金を受給し、一人月5万円で、二人で月10万円で生活。夫が亡くなると収入は妻だけの月5万円となり、月4万円で生活。
〇例5> 65才の男性は、浮気が原因で定年退職と同時に熟年離婚。月額23万円あった年金が妻の分と分割されて、月12万円の収入に減った。月12万円の年金から家賃を払うと、生活はギリギリになり、この状態で病気になると途端に生活が行き詰ることが予想される。
〇例6>50代の女性は認知症の90代の母親の介護をするために事務職の仕事を辞めたので、収入は母親の年金、月5万円のみになった。
〇例7> 70代の父親は、妻と死別後、子供の世話にはならないと家を処分し、大金をつぎ込んで有料老人ホームへ入居。入居後、老人ホームでトラブルばかりおこして、数年で退去。退去時にはほとんどお金は戻らず、貧乏老人状態になり、結局、子供の家で世話になるハメになった。
〇例8>(投資定年退職デビューの危険性)定年退職し、退職金が払われる時期に、タイミングよく大手銀行から投資信託のご案内が届く。話を聞きに銀行に行くと応接間に通され、支店長から投資の重要性を説得され、一気に数千万円の投資信託デビュー。その後は、世界情勢の変化で投資金額は変化し、何もできないまま評価額は半分になるということも。投資信託は、「投資活動を投資会社に信じて託す」という意味なので=信じた私がバカだったということ。投資会社は手数料を得ればいいだけなので、元本を返還する義務はない。

NHK番組「老後破産」はネット動画で見られます。

派遣労働の危険性>派遣労働は、賃金が安く、ボーナスもない。よって、数十年働いても昇給の可能性もなく、20才から派遣労働で働くと、生涯にわたって、手取り20万円以下の生活になる可能性がある。また、最近の法改正によって同じ職場には最大で3年しか働けず、3年ごとに職場、知り合いが変わっていき、50代になると派遣先自体が無くなる可能性が高い。さらに、国民年金を払い続けても、現時点では65才以降は満額で月6万円程度の年金しかもらえない。

191○老後に一人1000万円以上の貯金を持っていると、介護費用を月7万円程度多く払う必要がある。
 最近は、老人の介護費用が激増し、金融資産を一人1000万円以上有している老人が介護施設に入ると、定期的に通帳を役所に見せて(当然、貧乏な人も定期的に通帳を見せる必要あり)、一人1000万円以上の金融資産(不動産、家財道具、自動車はカウントしない)がある人は、貧乏な老人が月5万円で済むところを12万円請求されるらしい。
月7万円x12=年84万円。10年入所すると840万円。老後に備えて若い時から貯金した人でも、「老後に、お金があるというだけで余計に払う必要がある」ということは何か納得いかないところもある。

190○闘牛用の牛が、牛本来の姿。
 沖縄などで行われている牛vs.牛の闘牛。本来、牛は群れで暮らす動物なので、雄が2頭いれば、その場で優劣をつけるために、戦うものらしい。ただ、去勢していない雄牛は、肉に牛特有の匂いがつくので、肉牛は早いうちに去勢されてしまい、そのせいで、肉牛の牛舎で雄同士がたくさんいても、ケンカしないらしい。よって、闘牛で戦っているのが牛本来の姿らしい。

189●アミノ酸とタンパク質、糖分と筋肉の関係
 アミノ酸がつながるとタンパク質になり、例えば牛肉を食べても、一度、アミノ酸まで分解されて人間用タンパク質の材料に使用されるので、人間に牛の遺伝情報が伝わるようなことはない。人間には9種類の必須アミノ酸があり、これらのアミノ酸は、人間は合成出来ないので食物から摂取する必要があり、これらの一つが欠けても、体内のタンパク質の合成が出来ない(=人間の筋肉が出来ない)ので、老人になっても肉をある程度は摂取する必要があり、年とって筋肉が無くなると歩けなくなり車イス生活が待っている。タンパク質は、筋肉の材料で、体が「筋肉が必用」と判断すると筋肉を合成するようになる。また、筋肉が活動するには筋肉部分の細胞に糖分が必用なので人間では約400gの糖分が筋肉に、肝臓に100gの糖分が常に蓄えられており、それ以上の糖分が体にある時は脂肪細胞に蓄えられる(=肥満状態)。
 よって、高齢になって筋肉が落ちてくると筋肉に糖分を貯蔵することができず脂肪細胞に糖分が貯蔵されるようになるので糖尿病になりやすくなり、少し疲れるぐらい歩いて筋肉を保つ努力は必要らしい。タンパク質(蛋白質)の蛋という漢字は卵を意味しており、玉子の卵白と成分がほぼ同様なので、昔、蛋白質と呼ぶのはやめて卵白質(プロテインの事)と呼ぼうとした時期もあった。

188●ニワトリはコケコッコー、犬はワンワン、ネコはニャアニャアと鳴くようにする遺伝子が存在している。
 オウム、インコ、カラス、九官鳥のように人まねが出来る鳥もいるが、ニワトリは生まれつき耳が聞こえなくても、一羽で育てたとしても、大人になるとコケコッコーと鳴くようになるので、遺伝的にコケコッコーと鳴くようにプログラムされている。
ちなみに、ニワトリが朝一番に鳴くのはオスだけで、あの行為は自分の縄張りを宣言しており、その場の力関係で、オスの鳴く順番が変化し、実験によると朝日の有無で鳴くわけではない。同様に、ネコも犬も、一匹で育ててもニャアニャア、ワンワンと鳴くようになるので、やはり遺伝的に鳴き声がインプットされているらしい。ちなみに犬は人間の役に立つため(=番犬としてよく吠えるようにした)にオオカミを品種改良したもので、犬も野生化するとビョウビョウと鳴いたり、遠吠えするだけになるという。動物園で飼われているオオカミやキツネも代を重ねると、犬の言葉を覚えて、ワンと鳴くようになるらしい。
 実際、動物園で飼われているオオカミはワンワンと吠えるらしい。遺伝子関係でいうと、アサガオが朝一番で咲くのは、他の植物に先んじて虫に受粉してもらうためであり、朝日の有無とは関係なく、日暮れから約10時間後に花が開くように遺伝子レベルでプログラムされているらしい。

187●新聞、雑誌にのっている不動産で相続税の節税対策(アパート経営、二世帯住宅)というのは、疑ってかかったほうがいいらしい。
 元国税局OBの出した本によると、明らかな節税対策と見なされると【租税回避行為】と見なされて相続税が安くならないケースが頻発しているらしい。不動産業界や住宅メーカーは営業のために【節税対策にもなります】と言っているだけで、【節税対象にするかどうかは国税庁が決める問題】らしい。
 相続税が5000万円のケースでは、実際に相続税がかかってくることは少なく、かかったとしても相続額の2-3%だそう。実際に相続税がかかる人は、現状では金持ちトップの6%程度で、最高税率55%がかかる人の場合は、たとえば総相続税6億円を分ける場合には適用されず(=3億円取られるわけではない。)、一人6億円づつ配分する場合に適用される。よって、総合的に見ると何も相続税対策しない方が、無理して相続税対策してアパートを建てたりして、入居者なし状態になるよりも、結果的に安く済む場合が多いらしい。
 ちなみに、現在、平均的な2人ぐらしの年金生活者は、月6万円づつ赤字状態になって生活しているという。つまり、貯金を年に72万円づつ取り崩している状態。税金対策と称して、孫を特別養子縁組(=父親と兄弟になる)する場合があるが、これで相続税が必ずしも安くなるとは限らず、「戸籍がややこしくなるだけ、汚れるだけ」というケースもあるらしい。

186○コケ(苔)は、根っこがないので、コンクリートの上でも繁殖できる。
 苔は、根がないために、葉の表面から栄養分を吸収し、土のないところ、つまりコンクリート上でも繁殖できる。また、コケが群衆することで土が集積し、その結果として他の植物も繁殖できるようになる。さらに、コケの多くは葉が一細胞分しかないことから、光を透過しやすく、緑色が鮮やかに見える。ちなみに海の苔と書くとノリ。

185○人間の細胞中のDNAをすべて一本につなげると、地球と太陽の間を400往復出来る長さ。
 人間の体は約60兆個、約120種類の細胞で構成されており、その細胞中にあるDNAをつなげると、およそ1200億キロメートルで、これは地球と太陽を400往復出来る距離になる。人間の血管は、すべて合わせると全長15万キロメートルで、血流がラセンを描いて流れることによって体内の隅々まで流れることができる。
 また、人間の体内には600兆個の細菌が住んでいて、体内では様々な免疫細胞が、これらの細菌と戦っており、1000万種類以上の病原体に対応している。人の腸には約500-1000種類、約100-500兆個の腸内細菌が住んでいて、人間の免疫細胞の約60%が腸管で活動しており、免疫細胞の中でもナチュラルキラー細胞は体内に侵入してくるウイルスや病原菌の他に体内で1日に約5000個も生まれるという異常細胞を攻撃している。ちなみに、乳酸菌は小腸に生息し、人間にビタミン類などを供給している。ビフィズス菌は大腸に生息しており、「ビフィズス菌は腸で効く」という宣伝文句は「大腸で効く」ということをぼかした表現である。体内の細胞は、宿主(人間)が死ぬと急速に発酵しはじめ、体内にガスが充満するので、クジラなどの死骸を解体する際には、ガス爆発的現象が観察される。
 また、野生動物は基本的に寄生虫がいるので、最近のジビエブームで野生のイノシシやシカを食べる事は止めておいた方がいい。クジラの内臓にも寄生虫がいっぱいで、イカをソーメン状(いわゆるイカソーメン)で食べるのも、寄生虫を切り刻んでから食べる(=人間の体内で生息させない)ためであ り、刺身にもアニサキスなどの寄生虫の死骸が含まれており、アニサキス由来のアレルギー反応を起こす人がいる。

184○大学の先生の約4割が任期付き雇用。
 ○2013年度の統計では、大学の先生の4割が任期付雇用で、数年で大学からいなくなる可能性がある。 ○日本では、一か月に10万円以下しか使えない相対的貧困層が人口の16%いて、約6人に一人が貧困状態。 ○全国の7軒に1件が空き家状態で、空き家を壊して更地にすると、固定資産税が年間4万円から24万円に上がる場合もある。
○アルコール依存症は109万人で治療しているには8万人。人体内で、アルコールが代謝されて生成したアセトアルデヒドは、発がん性があると確定されている。○ギャンブル依存症は536万人。インターネット依存症は400万人。

183○ミツバチの働き蜂の寿命は 働き始めて約20日。
 ミツバチの働き蜂の寿命は働き始めて約20日。朝3時から9時にかけて一日に約3千の花を飛び回り、蜜と花粉を集める。蜜は働き蜂の、花粉は幼虫の食べ物になり、ハチミツは基本的に花のない時期のミツバチの非常食として貯蓄されている。女王蜂は3,4年長生きし、生まれた時からローヤルゼリーだけを栄養にして生きる。花のある春には毎日約1000-2000個の卵を産む。一匹の働き蜂が生涯に集める蜜は、小さなティースプーン一杯(約10g)ほどで、3週間の寿命のうち最後の1週間は夜も寝ないで蜜を集める。働き蜂は、約20日という短い一生のうち、若い個体は巣の掃除や子育てをし、年老いた働き蜂が蜜探しや、外敵に向かっていく。
 ハチの一刺しという言葉があるように、一度刺したら死ぬのは基本、ミツバチだけで、スズメバチなどは人を指しても針が抜けないので何度でも人を刺せる。雄蜂の寿命は最大60日程度で、蜜集めをすることはなく、巣の中でも働かず、違う巣の女王蜂と交尾するために結婚飛行に飛び立つが、いつまでも巣にいると秋に働き蜂によって巣から追い出される。日本の農作物生産量の3分の1は、ミツバチなどのハナバチ類の受粉の恩恵を受けているとされる。

182○「うんち」は何から出来ているでしょう。
 「うんち」の80%は水分。残り20%のうち、食べ物のカスは約7%、腸内細菌は約7%、腸の壁から剥がれ落ちた老廃物が約7%。人の体は約37兆個の細胞から構成されるが、大腸の中には千種類以上、600兆~1000兆個の細菌が暮らしており、重さ1.5kgにもなる。ちなみに、うんち1gには1兆個の腸内細菌がいる。腸の外側は網の目のような神経に包まれており、精神状態に関係するセロトニンやドーパミンは腸で作られて脳に運ばれるので、腸内の環境と精神状態には関係があると考えられるようになっている。ちなみに、乳酸菌は糖を分解して乳酸を作る菌で、小腸で主に活動し、ある種のビタミンも乳酸菌が作製して人間に供給しているそう。
 また、ビフィズス菌は、大腸で活躍し、ビフィズス菌飲料の「腸で働く」という表現は、「大腸で働く」ということをぼかした表現のようである。人間は寝ている間に胃腸が消化吸収し、残渣を大腸に移動させており、朝食時に空っぽの胃に食べ物が入ると胃直腸反射で便意を催すようになっている。直腸は、通常は空で、直腸にうんちが運ばれると便意を催すようにできており、彫刻家ロダンの【考える人】のポーズをすると物理的にうんちが出やすくなるという。

181○最近、なにかと話題の理化学研究所(理研)の研究者3000人(2013年度、職員は3500人)のうち、定年制研究職員は400人。
 2015年4月の新聞記事によると、理研の研究職員は3000人いるが、定年まで勤められる職員は400人で、定年制職員の半数以上は和光市の理研本部に在籍。その他の2600人は任期制の研究員。ちなみに、スーパーコンピュータの「京」も理研が運用して 電気代が一日600万円かかっており、コンピュータを一度停止させると再稼働に時間がかかるために止められない。

180○日本人が将来もらう年金の試算額(出典、日経新聞2015年3月25日朝刊)

 「40年間働く会社員の夫と専業主婦の妻のケース」で、実際には、この額から税金や医療保険などの社会保険料が引かれ、かつ、物を買うと消費税がさらに引かれる。 簡単にいうと、専業主婦のいる夫婦で月22万円、正社員の夫婦共働きで月30万円前後、独身を通した人で月16万円。
現在40才>年収350万円(65才時点で厚生年金は月18-20万円)、年収500万円(21-24万円)、年収800万円(26-30万円)
現在50才>年収350万円(65才時点で厚生年金は月18-20万円)、年収500万円(21-23万円)、年収800万円(26-29万円)
現在60才>年収350万円(65才時点で厚生年金は月18万円支給)、年収500万円(21万円)、年収800万円(25万円)

179○世界最大の売り上げ規模を誇る、日本のある広告代理店会社が1970年代に提唱した戦略十訓。
●もっと使わせろ ●捨てさせろ ●無駄使いさせろ ●季節を忘れさせろ ●贈り物をさせろ ●組み合わせで買わせろ ●きっかけを投じろ ●流行遅れにさせろ ●気安く買わせろ ●混乱をつくり出せ

178 ○戦後、日本に突出したお金持ちがいなかったのは、昭和21年に預金封鎖&財産税で25~90%課税されたから。
 日本国の借金の多さから最近、話題になっている預金封鎖。【納税は国民の義務】なので、政府が決定したら払わなければならないだろう。事実上の預金封鎖は昭和21年に行われ、庶民とお金持ちを含めて財産税として最高90%課税されたので、戦後の日本には突出したお金持ちは存在しなかった。その時の蔵相は、「日本人は戦争中は一億総戦死といっていたので、終戦でいっぺん皆死んだと思って相続税を納めてもいいんじゃないか」と言っていたそうで、タンス預金を引き出させるために、旧札は使用中止にして、銀行に預けさせ、把握した預金から財産税を徴収した。
 ちなみに、現在も5000万円以上相続すると30~55%の相続税がかかる。また、昭和22年から24年にかけては、アメリカ占領軍の指示で、地主の所有する農地は約1ヘクタールのみとして、それ以上は政府が強制的に買い取り(買い取り価格は現在の価値にして1ヘクタール5万円、当時は0.1ヘクタールでカステラ箱2箱分という格安値で、事実上の接収。)、その後、政府は小作農に格安で土地を販売した。この農地改革によって、例えば当時の大地主(農地改革前は、小作農から収穫の4-5割を搾取していた。)は所有する農地が数年で30分の1になるなど、金持ち状態ではなくなった。

177○これまでに誕生した人類は累計で1080億人。
 世界の人口は現在、約72億人。現在、地球上では1秒間に4.5人が生まれ、1.8人が死んでいる。よって1秒間に2.7人が増えて、1年では8600万人が増えている。現人類は紀元前8万年ごろに現れ、そのころの平均寿命は約10才。7万年前には、インドネシア・スマトラ島、トバ火山の噴火によって世界人口が1万人以下になった時もあった。
 人口は1万年前には500万人、西暦100年頃には3億人、西暦1800年頃に10億人、1960年頃に30億人、1990年頃に50億人ぐらい。ちなみに、ピラミッドを建造した古代エジプト文明(4000年~2000年前)当時のエジプトの人口は500万人(現在の東京都の半分の人口)程度と見積もられている。

176○星空の「天の川」の白い部分は、「天の川銀河」の中心部分が見えているから。
 天の川は、いて座の方向に見えて、七夕に織姫と彦星が天の川を挟んで位置することで知られる。太陽系は、「天の川銀河のいて腕の支流のオリオン腕」の星に属しており、地球から見た場合、天の川銀河の内側から天の川の中心部を見ることになるので、天の川の一部しか見えず、天の川の白い部分(天の川銀河の中心部=無数の恒星(太陽)が集まっているので白く見える)が、天の川銀河の中心部を見ていることになる。ちなみに、南半球では、銀河の中心が見えるので夜空でも本が読めるくらいに明るいとのこと。

175○すべての日本人が「名字(姓)を、なのりだした」のは140年前から。
 江戸時代に「名字をなのる」ことは武士の特権であり、庶民は名字をもっている人(例 田中一郎)もいれば、もっていない人(名前は「一郎」のみ)も多かったが、明治維新の関係で、明治政府はすべての国民に名字をつけることを命令した。
よって、江戸時代までは1万種ぐらいだった名字が、明治以降は10万種類ほどになったという。ちなみに、江戸時代は、藩制度で大名一行を除くと庶民が他の地域に移動することを極端に制限していたので、一生、藩内(今でいうと県内)から出たことのない人がほとんどだったという。ちなみに、江戸時代に「庶民でも帯刀を許された」ということを聞く場合があるが、あれは脇差という、いわゆる「ドス」と呼ばれる短い刀一本のこと。

174○日本の乳牛の99%はホルスタイン種で、牛乳を年間7-10トン、種類によっては20トン出す。
 白黒模様のウシは、原産地がオランダのフリースランドやドイツのホルスタイン地方なので、正式には「ホルスタイン・フリーシアン種」と呼ぶ。ホルスタイン種のオスは、肉牛として育てられ、出荷された場合は「国産牛」と表記されている。歴史的には、日本に牛乳が伝えられたのは飛鳥時代で現在の韓国からチーズ風の食べ物が伝わり貴族が食べていたという。また、牛が輸入されたのはもっと後で江戸時代、徳川吉宗の時代にインドから牛が輸入されたのが始まりという。

173○カニ、エビ、サケ、タイが赤くなるのは、赤い色素(アスタキサンチン)を多く含むヘマトコッカスと呼ばれる藻類を食べているから。
 「自然界最強の抗酸化成分」とも言われているアスタキサンチンは、エサとなる藻類に含まれており、生の魚類に含まれている時は生体内のタンパク質と結合してるので青灰色をしているが、エビやカニをゆでると分離して本来の赤色になる。
 ヘマトコッカス藻は普段は緑色をしているが、紫外線などの環境の変化でストレスを感じると体内でアスタキサンチンを作り赤色に変色する。シャケ、サーモンが成熟して赤くなる(婚姻色を示す)のは、体内の赤色色素が表面に見えるようになる(皮が透明になる?)から。

172○日本で売買される家で中古の割合は14%。法律的には築22年で資産価値はゼロ。マンションは購入するな。
 アメリカは中古住宅の割合が9割。伝統的に日本は住宅政策で新築を優先してきた。法律的には住宅の寿命は22年で、不動産業界では「住宅は約20年で価値がゼロになる」というのが常識で、実質、土地代だけが資産価値として残る。つまり、日本では新築一戸建てで30年ローンを組むと、家は22年で価値ゼロになるので、ローンが終わる頃は、土地代金だけが資産となる。(土地代金3000万+家代金2000万+手数料500万+30年の利息代金5000万円の合計1億500万円を払って、残るのは土地代金3000万円?分だけ)ただし、日本の住宅は質が高いから手入れすれば100年住めるという話もある。
 格安の中古マンションの購入では、たとえ1円で購入したとしても、毎年の固定資産税に加えて毎月の管理費や修繕積立金などの共益費が滞納されたままだと、数百万円に膨らんだ滞納共益費の負債を購入者が継承、負担しなければならなくなる。また、不動産事情に詳しい不動産業関係者は、個人の終の住処としてマンションは購入しないのが常識だそうで、マンションが老朽化しても個人の意思では取り壊せず、仮に取り壊せたとしても取り壊しに平均300万円かかるらしい。

171○養殖でクロマグロを1kg太らせるには15kgのエサの魚が必要。
 養殖でマグロなどの魚を1kg太らせるのに必要なエサの魚は、クロマグロで15kg、ブリで6kg、マダイで5kg、サーモンで0.5kg。つまり、マグロを100kgに太らせるためにはエサの魚を1.5トン必用となる。一方、サーモンなどは、10kg太らせるのにはエサの魚が5kgで済む。よって、養殖マグロを食べるよりは天然サバを大量に食べた方が地球環境に良いという研究者もいる。

170○オリオン座の赤い星(太陽、恒星) ベテルギウスが、もうすぐ爆発するらしい。
 ベテルギウスは素人でも分かりやすいオリオン座の一つで、大きさは太陽の1000倍、質量は20倍。地球から約640光年の距離。つまり、今見えている姿は640年前の光。最近の観測では、星の形がいびつになっているので、既に爆発している(超新星爆発)可能性もあるらしい。太陽は水素原子を核融合させて重い元素に変換することで熱や光を出しており、水素を使い果たすと核融合で出来たヘリウムを核融合することによって炭素、窒素、マグネシウム、ケイ素を合成しており、ベテルギウスは、この段階(ヘリウムの核融合)にあるという。
 爆発から1時間後には、夜空のどの星よりも明るく輝き、3時間後は半月ぐらいの明るさで夜を照らし、月のように1年以上昼間でも見えるようになり、4年後には肉眼では見えなくなる。星がたくさんある銀河では、超新星爆発は100年に2-3回ぐらいは起きているそう。

169○税理士が、相続税対策に詳しいとは限らない。
 昔は、相続税の対象となる人は少数( 相続案件の約4% 2105年からは6%に増える見通しだったので、税理士が相続税関係の仕事をするのは年に1回あるかないかであり、10年に1度というケースもまれではないらしい。よって、相続税対策に実績がある税理士を選ばないと、何の意味もないことになりかねないらしい。ちなみに、総額で約1億円以上の財産を相続した場合、約半分が税金として納める必要があるので、大富豪ほど税金対策に頭を練るらしい。

168○大規模災害時に高層マンションで起こる事。&マンションの建て替え。1981年以前のマンションは買うな。
 国内の住宅総戸数のうち、マンションなどの共同住宅は4割。そのうち6階建以上のマンションは約35%。
<エレベータ関係>地震時、エレベータに閉じ込められると、数時間後にエレベータ管理会社のスタッフによって救助される。エレベータは保守管理会社の点検後に再稼働するので、エレベータの復旧は数日後。エレベータ内で地震を感じたら、非常停止して閉じ込められる前に、すぐに最寄り階のボタンを押しまくって脱出すること。<水、食料関係>高層マンションは、ポンプで水をくみ上げるタイプが多いので、マンション周辺が断水していなくても停電で数日間は水が使えない。電子レンジ、電気コンロも停電で使用不可。近くのスーパー、コンビニでも食料の買い占めが始まるので、注意する事。

<トイレ、階段関係>断水すると、水洗トイレは使用できず、汚物は、新聞紙などに包んで燃えるゴミ扱いで、高層階から食料品などとともに階段で上り下りする生活が始まる。老人を背負って高層階を往復することは体力的に厳しいので、避難所に行くことになる。階段の上り降りには非常用階段避難車という器具もある。体調が悪くなっても、119番はケガ人や消火作業を優先するために対応を断られる。

<通信関係>携帯電話は、非常時で通話量が制限されて、つながりにくく、インターネットは、停電でパソコン、携帯電話が使用できない状態になる。

マンションの建て替え>2014年段階で築30年超のマンションは140万戸。1981年以前に建てられたマンションは耐震基準(旧耐震基準)が緩いので、いずれ立て替えになるが、マンション住人同士の事情があるので立て直しは困難で、トラブルに巻き込まれる可能性が高いので、いくら安くても買わない方がよい。管理費の値上げは所有者の過半数(50%以上)の決議で変更可能。エレベータなどを設置するなどの共有スペースに関するものの変更は4分の3以上(75%以上)の賛成で可能。立て替えは5分の4以上(80%)の賛成が必要になり、マンション内の高齢者世帯、低所得者世帯が経済的な理由で建て替えに反対する例が多いので、実際の建て替えには計画から10-20年かかることは珍しくない。実際にはマンションが古くなるほど、月々の管理料が高くなり、例えば40才で新築マンション購入しても、築30年70才時点で月々10万円の管理料を請求されることが多い。大きな地震が予想される地域で一軒家を購入するのを検討するときは、液状化で家が傾く可能性があるので、ネットで液状化予想マップを参考にすること。

167○単純にいうと日本人は欧米人の約2倍、糖尿病になりやすく、日本人は標準体型をわずかに上回っただけでも糖尿病になる危険性が高まる。

 日本人を含めたアジア人は歴史的に農耕民族で低脂肪、低カロリーの食事が中心だったので、遺伝的に、少ないカロリーで生き残ることが出来る「省エネ体質」となっており、インスリン分泌能力は欧米人の半分程度しかない。欧米人は小太り程度ならば、ほとんど糖尿病にならないのに対して日本人は標準体重をわずかに上回っただけでも糖尿病になる危険性が高まる。事実、欧米に居住する日系人は日本人の2、3倍、米国白人の数倍以上の差で糖尿病が多いそう。日本人の食事は、ここ数十年で急激に欧米化したので、体質が適応できないまま、糖尿病患者が増える原因となっている。

166○日本の家庭では部屋内に、1m2にダニが350匹いるのは普通で、布団の中には最大で1000万匹のダニがいるらしい。
 一般家庭の通常レベルは1m2に100匹、良好なレベルは50匹、ダニの少ない快適な状態は10匹。 一般的には布団の中には最大1000万匹のダニが生息し、1日に20回以上フンをする。ダニを減らすには、布団はこまめに干し、週一回は超強力な吸引力の強い掃除機をかける。紫外線ライトつきの布団クリーナーは、表面しか紫外線があたらない上に、短時間の照射なので、ダイにはあまり効果がない。部屋は換気し、掃除しやすいように家具はなるべく置かない。動物は外で飼う。カーペットは徹底して掃除機をかける。着ない服は捨てる。

165○柿は一本の木から毎年400-500個程度とれて、100年以上とれる。
 果物の柿は、1000種類以上あるとされ、おいしい柿を取りつづけるために、6年ほどかけて成長させるが、その後は、100年以上、柿を収穫できる。柿の葉にはタンニンという渋みの成分があり、これは殺菌効果があるので柿の葉すしなどに利用される。実(柿)は、1年に1本の木から400-500個とれる。ちなみに、柿、黒檀(こくたん)、紫檀(したん)などの木で黒い部分があるのは、土壌から鉄分を吸収し、木内部で酸化鉄?、水酸化鉄? 有機鉄?として固定するから黒くなる。

164○アブラムシが突然現れて増える仕組み。
 まず「羽の生えたアブラムシ」が一匹、エサの豊かな場所にやってきて、羽のない子ども(メスだけ)を毎日10匹産む。この時にオスは必要ない。その子供達が数日で成熟して母となり、毎日、子供を産む。その繰り返しで、一匹のメスがいると、数か月後には数億匹になるという。アブラムシの多くは、テントウムシのエサになるが、エサが少なくなると「羽の生えたアブラムシ」を産んで、羽タイプのアブラムシが新天地を目指すそう。

163○日本の猫の血液型は、ほとんどがA型。
 犬の血液型は、D,E,A型で表し、同じ血液型なら犬種が違っても輸血が可能。猫はA,B,AB型の三種類で日本の猫はほどんどがA型。鳥の血液型は、よく分かっておらず、異なる種類の鳥同士で輸血しても大丈夫。ウサギも血液型の種類は不明。サルの仲間は人間と同じ4種類。

162○着陸した大型旅客機が、減速するためにジェットエンジンを逆噴射すると、燃料代が10万円余計にかかる。
 最近の大手エアラインでは燃料費削減のために、飛行高度を選択したり、必要な時以外は、逆噴射しないようにしているそう。最近、見たドキュメントでは、旅客機の胴体に使用される外板の厚みは薄く、これはアルミフォイルで350mlのジュース缶を作るのに等しいという。ジャンボジェットなどの胴体の外板では一番薄い所は1.6mmになっており、これはDVDの厚さが1.2mmなので、DVDよりも少し厚い程度の厚みしかない。ちなみに、戦闘機F-15の翼面の外板は厚み2.1mm。ポリカーボネート製の客室窓の外側の厚みは8mm程度で、これは鉛筆1本程度の幅しかない。

161○大型ロケットの材料費用はロケット価格の2%
 飛行中に高圧がかかるロケットは飛行機のように溶接やリベットでつなげられず、従来のロケットは板を曲げて、厚さ数センチの板を数ミリまで削り出しているのでコストが非常に大きい。衛星の部品ケースも、信頼性を確保するために金属の塊から、箱を削り出して作製されている。
 ロケット側面は、割合からいうと卵の殻よりも薄いために、燃料を充填してはじめて強度が出るぐらいの張りぼて状態になっている。アポロ計画のサターンロケットは、超低温の液体酸素、液体水素の蒸発を見越して、「発射時に、ちょうど満タンになる」ように燃料供給を行っていた。

160○魚の血圧は人間の3分の1以下。
 水中は、地上の9分の1の重力なので、血液を送り出す心臓は強い必要はないので、魚の血圧は人間の3分の1以下。一方、地上の動物は、重力にさからって脳に血液を送る必要があるので、強力な心臓が必要になった。進化の過程で魚が陸に上がって暮らすには、肺呼吸、脚の他に心臓までモデルチェンジする必要があった。

159○ミジンコの横顔はヒヨコみたいで可愛いが、目は一つしかない「一つ目小僧」。
 ミジンコは甲殻類の一種で、エビ、カニの仲間。通常は、メスになる卵しか生まない(=自分のクローン”ミジンコ”)が、生命の危機を感じるとオスになる卵を産み、通常の、父、母がいるミジンコになる。小学校の教科書では、ミジンコの横顔しか記述していないが、目玉は一つで、正面から見ると一つ目小僧の顔をしている。

158○ゾウは頭がいいぞう。

 ゾウの鼻(=鼻と上唇があわさって長くなった部分)は、とても繊細で、ピーナッツから豆腐までつかめ、大人は一日に120kgのウンチをする。しかし、鼻は生まれつき自由に動かせるのではなく、子象は大人のしぐさを見て、練習することによって動かせるようになる。また、頭もよくて、訓練すれば絵(漢字も)もかけるし、人の性別、人間間の序列も見分けられる。よって、ゾウの飼育員は、ゾウの前では園長に丁寧語は使用せず、飼育員がリーダーであると見せる。そうしないと象は、飼育員の命令を聞かなくなる。野生の象は、木の棒を使って地面にお絵かきすることもある。
低周波の声で仲間同士で会話するとともに、仲間が死ぬと葬式のような行動をすることもあるらしい。日本にも、古代には象(ナウマン象とか)が生息し、あれは、日本が氷河期に海水面が低下してユーラシア大陸と陸続きになった時期があったので、大陸の動物が時間をかけて日本まで進出してきたということ。
 象本来の肌の色は灰色であるが、寄生虫や乾燥から肌を守るために、泥浴び(泥パック)をする習慣があり、動物園には泥浴び用の粘土が準備してあり、この粘土の色によって、動物園の象は赤茶色だったり、白色に見えている。
また、ゾウはガンになりにくい動物として知られており、基本的にガンは細胞数の多い動物ほどガンになりやすく、その傾向に従えば、巨大なゾウ(=多くの細胞がある)は、ガンでとっくに絶滅しているハズといわれているが、実際にゾウがガンで死ぬ割合は5%程度と圧倒的に低く、DNA的にガンになりにくい性質を有しているらしい。
 ゾウの足は丸いイメージがあるが、実際には人間でいうと「つま先立ち」している状態で、カカトの部分は、足の少し上部にあり、実際にはゾウの足は「足指と、分厚い土踏まず」から出来ている。象ではないが、オランウータンにねじ回しを与えると、その使い方が分かるばかりか、飼育係がいない時に檻のボルトをはずし、外したボルトが見つからないように隠しながらゆっくりと作業を続け、やがて脱走するそうで、この手の逸話は動物関係者の間では有名だそう。

157○牛肉の名称と部位。

 牛肉には、集中力を高める鉄分が、豚肉や鶏肉の2倍以上あるので赤い。アメリカで生まれても、日本で長く育てれば国産牛と認定される。国産牛肉において和牛以外の牛肉を国産牛と呼ぶ。和牛は大別すると4種類あり、黒毛和牛、赤毛和牛、日本短角種、無角和種がある。
 人間でいうと、あばら骨周辺の肉はともバラといい、カルビ(韓国語、=あばら骨周辺のバラ肉)は、ここの部分。肩部分は肩ロースで肩芯、ザブトンなどがあり、ステーキやすき焼き、焼肉などに使われる。背中は、ロース(ロイン)で、ステーキに向いており、リブロース、サーロイン(ロインは腰の肉という意味、サーは貴族の称号)、ヒレ(腰肉の一部、700kgの牛で6kgぐらいしか取れない、ヒレの中央部はシャトーブリアン)などがある。
おしりは、もも肉と呼び、ランプ、イチボなどがあり、ステーキ向き。人間の腕部分は、うで(肩)と呼び、肩サンカク、トウガラシ、ミスジなどがこの部分。ハツ(心臓)、レバー(肝臓)、ミノ(胃袋)、テッチャン(大腸)、ハラミ(横隔膜)、タン(舌)。

156○豚は、4か月の妊娠期間で、一度に15頭ぐらい子供を産み、年に2-3回妊娠出来るので、一年に30頭ぐらいの子供が生まれる。
 子どもの半分がメスとすると、生後8か月で子どもを産めるので、15x30=450頭、その間に親ブタが30頭産むので、480頭生まれ、生後7か月ぐらいでお肉にされてしまう。豚肉が安い理由も分かる。一方、ニワトリのブロイラーは生後50日(生後2か月以内)で、ウシは生後2才半から3才で出荷される。ニワトリの寿命は10年以上、牛、豚の寿命は15年程度ある。

155●1杯100円~600円で販売されているコーヒーにおいて、タンザニアの農家が得る一杯分のコーヒー豆の価格は1.3円
 コーヒー一杯入れるのに必要なコーヒー豆は約7g。タンザニアの農家はコーヒー豆を1kgあたり185円で中間業者に販売しているそうで、1kgは、コーヒー142杯分に相当する。つまり、185円/142杯=1.3円。日本人が、コンビニで100円コーヒーを飲むと、98円は農家以外の中間業者の利益になっているらしい。
日本において焙煎業者が喫茶店に卸す価格はキロ4000円ぐらいで、4000円/142杯=28円。ということは、100円コーヒーを買うと、70円ぐらいは小売店の利益になっているらしい。600円で売っている高級店では、500円以上が利益?

154●日本企業は、「仕事を頑張れば出世できるかも」という 社員の期待&上司の示唆が社員を動かす原動力。

 経済新聞で読んだ経済学者の説。アメリカ企業は、基本、コネ社会、コネ採用で、優秀と思った人を雇い、信任を失えば、その場ですぐに解雇。(ネット情報では、労働組合や人種、性別による差別では解雇が制限されるが、それ以外なら、理由がなくても原則、解雇自由。)会社に入りたての人が、すぐ幹部になるので、平社員は出世の見込みもなく、アメリカ企業は役職によって給料が決まるので、初めからやる気を無くしており、それで自分で会社を立ち上げて大企業に自分の会社を売って(時間的自由がある)金持ちを目指すらしい。
基本的にはキリスト教などの一神教では、労働は神から与えられた罰で、旧約聖書にも、男性は労働すること、女性は出産の苦しみが罰として記述されている。現在、アメリカは相続税が基本ないので、金持ちの息子は余裕資金を利用して、ますます金持ちになり、人口の1%がアメリカの財産の50%?を所有しているらしい。
 一方、日本では平社員のやる気を維持させるために、トーナメント方式(少しづつ勝ち上がる)で平社員同士を競い合わせ、「仕事を頑張れば出世できるかもよ(しかし、頑張っても皆、出世できる訳ではない)」と期待させて頑張らせるので会社人間となる。上司の心理としては、定時退社する部下よりも、夜遅くまでいる部下の方が、安心感があるらしい。
実際には、日本の大多数の会社は同族経営の中小企業(日本企業の90%以上が同族企業(=家族経営))で、幹部は世襲が圧倒的多数なので、自分で起業しない限り、いくら頑張ったとしても部長か専務止まりだろう。 日本では、相続税があり、金融資産1億円を超えると60%程度の相続税がかかるので、なるべく若いうちにリッチになって元気なうちに生活をエンジョイした方がよいかもしれない。
 歴史的に見ると、日本の「立身出世(大会社の社長になって、お金持ちになる)思想」というのは第二次世界大戦以降の話で、戦前は厳格な身分制度(明治時代は平民、華族、江戸時代以前は、農家、商人、武士)のもとで、世襲制で農家は生まれながらにして農家、商人は商人であり、経済的に豊かにもならない、貧しくもならないしくみで、お金持ちの農家、お金持ちの商人はいたものの、それぞれが平安に暮らしていたらしい。しかし、終戦直後の昭和21年には、富裕層を排除するために、預金封鎖で資産の9割を没収し、農地解放によって農地も1ヘクタールしか所有させない政策をとった。

最近見たドキュメンタリー映画&映画>

【 ステロイド合衆国 スポーツ大国の副作用】  嘘をついてでも勝者となった者が得をするアメリカの現実。
【 キャピタリズム マネーは踊る】  行き過ぎた資本主義国アメリカのルポ。金持ちはますます金持ちに、貧乏人はホームレスになる現状。(収入が少ないので)募金をねだる旅客機パイロット(飛行機の中に募金箱というかチップ入れがある)の存在
【 マックスト・アウト カード地獄USA】  庶民にクレジットカードで借金させ、破産させず(=借金がチャラにならない)に一生借金を払わせる大手銀行の実態。
【 ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金】  成金が貧乏人に襲われる犯罪コメディ。
【 エリジウム】 貧乏人集団が金持ちコロニーを襲う映画。
【 マイレージ、マイライフ】  解雇宣告を専門に行う企業の社員が主役。
【映画 スティーブ・ジョブズ】  反対意見をいう者にジョブズが口頭で解雇宣言し、その直後、「君は、なんで今、会社にいるのか? 今、解雇したのに。」というシーンがある。

153●ハリウッド女優 アン・ハサウェイの名前は、シェークスピアの妻の名前が由来。
 1564年生まれの英国の劇作家シェークスピア(ウイリアム・シェークスピア、シェイクスピアとも表記、享年52歳)は18才で、8才年上のアン・ハサウェイと結婚し、その後、家族を放り出して20代後半にはロンドンで詩人・劇作家として成功した謎の人物。シェークスピアが生きた時代は、日本では徳川家康が生きた時代あたり。ハリウッド女優のアン・ハサウェイは、父親の姓はハサウェイで、シェークスピアの妻の名前から命名した。シェークスピアは450年前のロンドンで活躍した、詩人・劇作家・役者で、文豪というイメージは後世に作られたもので当時は流行劇作家の一人。有名な【生きるべきか、それとも死ぬべきか、それが問題だ(英語ではTo be, or not to be, that is the question.)】というセリフは、悲劇「ハムレット」の一節で、「主人公ハムレットが、叔父に暗殺された父である王の復讐をしないで耐え忍んで生きるべきか、それとも復讐してすべてを終わらせるか、それが自分に対する質問だ」という意味。田舎の羊毛取引家出身で、大学にも行っていないシェークスピアの前半人生と、教養豊かな多くの戯曲で成功した後半の人生があまりに違うので、後半の劇作家シェークスピアは教養のある伯爵や外交官など別人だったとの説もあるが、どれが本当か分からない。ちなみに、ゲーム「オセロ」は、シェークスピア悲劇「オセロー」の主人公が黒人で、妻が白人だったことから命名。

152○北海道と沖縄では、地球の遠心力との関係で重力が0.14%異なるので、日本では北海道型、本州型、沖縄型の3種類の体重計が販売されている。
 大雑把にいうと、赤道付近は遠心力が最も大きくなるので、北海道に比べて沖縄は重力が小さくなり、北海道に比べて0.14%重力が小さくなっている。これは体重100kgの人にすると、100kgx0.14%=140gとなり、沖縄で100kgの人が、北海道で図ると100kg+140gに計測されるので、体重計は、北海道、本州、沖縄用の3種類がある。

151○1アールは10mx10m=100平方m、1ヘクタールは100mx100m=1万平方m
 ヘクタールはヘクトアールの略。ヘクトパスカルのヘクト。1ヘクタールは約3000坪(約6000畳)、約2.7エーカー。日本のコメの10アール(100mx100m)あたりの所得は平均3万円、野菜は18万円。

KUSUMOTO旅客機版【エアバス機関係】

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